泥臭く営業していた創業期のサイバーエージェント | 日曜日のキジバト

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サイバーエージェントは、
1998年ごろの創業間もない時期は、
ネット上の広告などのビジネスをしており、

普通に外回りの営業を
していたそうです。
(現在もやっているかもしれませんが)

そして多くの営業職でそうなのかもしれませんが、
会社に帰ると、
報告会議があり、ノルマが達成できないと、
厳しく詰め口調の質問を浴びせられたそうです。


その後営業中心の事業内容から
変わっていき、「詰め」の文化は薄くなっていった
ようですが、
管理職が「サークルの部長」になってしまい、
成果を出せないことも増えてきたそうです。

(情報源)
サイバーエージェント流 成長するしかけ/日本実業出版社

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