金融商品をもっていて、証券会社から
営業の電話がかかってくることはあると思います。
最近だと郵政IPOは、
言う通りにやっていれば少し儲かっていたわけです。
一方で、
自分では正確に理解できない商品を契約した結果、
解約に妙に高い値段がかかったりするケースも
あるようです。
下記の本はちょっと
自分には難しく感じましたが、
親身になってワナにはまらないよう説明してくれる
良書だと思います。
(情報源)
金融商品とどうつき合うか―仕組みとリスク (岩波新書)/岩波書店

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