植村直己はサラリーマンになりたかった登山家の植村直己さんは晩年(といっても遭難で亡くなった方なので年を取ったわけではない)酒を飲むと、「サラリーマンになりたかった」と言っていたそうです。真意はわかりませんが、植村直己さんにとっての晩年というのは1980年代あたりの話になってきますので、今はサラリーマンにとってはまた違った時代になってしまいましたね。(情報源)富士山を汚すのは誰か ――清掃登山と環境問題 (角川oneテーマ21)/角川グループパブリッシング¥741Amazon.co.jp