渋谷とか、六本木とか、
この本で触れられている「西麻布」とか、
オサレで
美男美女が集まる街はアウェー感があって
あまり意識してこなかったのですが、
この本ではそこでどのように
いろいろな店舗を作ってきたか
詳細が書かれています。
数々の店をプロデュースし、
継続して成功を収めるには、
やはり、仮説-検証のプロセスを地道に繰り返しているんでしょうか?
直接はそういった話は書かれていなかったように思いますが、
店を作るというリスクのあることを、何度も成功させているのは
本当にカッコイイですね。
オサレな店に臆せず入れるおっさんになりたいです。
(情報源)
駅がないのに流行り続ける「西麻布式」の秘密 (講談社+α新書)/講談社

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