コーンケンの郊外。
マハサラカム県に向かう幹線道路沿いに、
オシャレなレストランを見つけました。
昼間の写真。
乾杯です。
ポークの揚げ物。
スズキの揚げ物。
ソムタム。
海鮮と野菜の炒め物。
私はこれが好きです笑。
Season One
コーンケンの郊外。
マハサラカム県に向かう幹線道路沿いに、
オシャレなレストランを見つけました。
昼間の写真。
乾杯です。
ポークの揚げ物。
スズキの揚げ物。
ソムタム。
海鮮と野菜の炒め物。
私はこれが好きです笑。
Season One
次週には「シンハーイサーンオープン」
というトーナメントが開催されるようです。
コーンケン滞在中に3回プレイしました。
全長7500yの広々とした雄大なコースは、
コンディションも良く楽しむことはできました。
クラブハウスなど設備も素晴らしいです。
残念な点がいくつか。コーンケンという街は気に入ったのですが、1番楽しみにしていたゴルフ場がイマイチでした。
◯それほど集客を求めていないのか?スタッフたちがまぁ愛想がなく不親切なこと。タイでこんなに暗い雰囲気のゴルフ場は初めてです。昭和の時代の市役所と言ったらわかるでしょうか。
◯キャディの指名を原則禁止していて、出勤順にお客さんにつくシステムになっている。ということは、キャディも一生懸命やらないですよね。必要最低限のことしかやらないし、お通夜のようなムードでのゴルフはこれもタイでは初めてです。3回プレイして、どのキャディもそうなのでそういう感じなんだと思います。プレイ後のキャディ評価票をキャディが自分で勝手に投入するのはびっくりしました。
◯レストランの料理が、かなり美味しくない。街の店ならすぐつぶれるレベル。そして、シンハービールがあまり美味しくなかったのが1番ショッキングでした。数々のタイのコースを訪れた中でワースト3に入ります。
総評としては。もったいないですよね。シンハーという経営母体はあるし、それほど営業に力を入れてないのでしょう。サービス面が普通くらいならまた訪れたいコースですが、この感じだとまた行きたいということにはならないですね。愚痴っぽくなりましたがレポートとして書き残しておきます。
コンケンの郊外に、
ドリアン市場がある。
卸屋ですが、そこで切ってくれて
食べることができます。
奥様が好きなのですが、
私はダメです笑。
到着しました。
私は車を降りた瞬間にギブアップ。
さっさと避難しました。
奥様たちが美味しそうに
食べているのを眺めました。
DAENG NAMNUANG ノンカイ本店。
ベトナム生春巻きの専門店。
いらっしゃいませ。
ラオスと国境を接するメコン川沿いにあります。
川の向こうはラオスです。
好きな具材で巻いて食べます。
もちろん大好物のネームも。
ムーヨックもね。
イサーン東北部のロイエット県。
以前Youtubeで見たことがある、
ロイエットタワーに来てみました。
タワーはタイの伝統的な楽器(名前忘れた)
の形になっています。
35階の展望台より。
周囲は公園で整備されています。
ロイエット県庁です。
タイではちょっと珍しい?
とても整然とした綺麗な街並みです。
田舎町なんだけど、上品な感じなんです。
最上階はこのようになっていて、
タイらしさを感じます。
天井の壁画が美しい。
ロイエットタワー。
入場料50バーツ。
ここは来てよかったですね。
人もそんなに多くないですし、
オススメの観光スポットです。
コンケン市内から西へ約1時間半。
ホテルのスタッフさんがおすすめして
くれたカフェにきました。
パーマンファンカフェ。
このあたりはカーテンのような山が
あって、人気のスポットだそうです。
遠くから見るとこんな感じ。
田んぼでは絶賛田植え中です。
タイの田舎ではまだこうやって、
手植えをするところがたくさんあります。
素晴らしい場所ですね。
ほとんどルーイ県との境になります。
ノンカーイ出入国イミグレ
陸路でラオスに行きます
ラオス入国カード記入後
タイを出国
メコン川を渡ります
10分ほどでラオス入国
入国手続きも完了
ラオス人ガイドさんの車で
首都ビエンチャンに向かう
想像以上に前近代的で驚く
タートルアン
パトゥサイ
戦没者慰霊塔
国会議事堂
街角の一コマ
初めての陸路での国境越え
少しドキドキしましたが
トラブルもなく無事にタイ側に帰還
3時間ほどのビエンチャン滞在
でしたが 高層ビルなどはまったくなく
レトロな街並みが広がる
物価もとても安くて穴場かも
今度は泊まりで来てみたいですね
雨季ということで
地面が柔らかく泥がつきやすい
こと以外はとてもプレイしやすい
コンディションです
(ボールは拭かせてもらってます笑)
今回グリーンはとても状態がよく
9〜9.5フィート
なかなか速い箇所もあって
気持ちよくパッティングできます
ラフは葉っぱの広いやつなので
最初は難儀しますが
打ち込みすぎないのが良いみたい
ドロップしてランは出ますが
7200y ジャックニクラウス設計
戦略的なレイアウトで
私の飛距離(250y)だと
全番手をまんべんなく使うので
何度回っても飽きません
280y以上飛ばすツアープロ級
になると狭くてティショットが
プレッシャーあると思います
過度にトラップがなく
ちゃんと打てば良いスコアで
回れるのでいいですね
前回(2022/2)から3年以上経っている
ので、バッテリー交換しておきます。
来年の車検時でいいかと思ってたのですが、
替えておけばこの夏に安心です。
トランクに載っているメインバッテリー。
フロントに載っているサブバッテリー
これは少し手間がかかります
車屋さんに届いた新しいバッテリー
めちゃ重い
20キロ以上あります