3台くらい前、

追い越し車線をずっと80キロで

走り続ける車がいる。

その前はとっくのとうに車はいない。

当然私の後ろには数十台が数珠繋ぎ。


後続車が痺れを切らして、

走行車線から追い抜くのはいけない

のだがやむを得ないよね。

すると猛加速して追い越しを阻止する。

さぁカーチェイスのスタートです笑。


こういうのが本当に増えた。

まぁわざと煽られるように

仕掛けてくるのだ。


最近は動画に撮ってSNSにアップ

するのを趣味にしている輩もいるので、

うかつにこの手の車に近づくのは危険。

世も末だなと言えば世も末なのだが。


日常的によく運転をしていて、

「煽る車」「煽られる車」

だいたい車種に傾向と特徴がある。

具体的な車種はここでは触れない。


あと、運転が好きでないドライバー。

「煽り」「煽られ」の傾向が強いと思う。

運転すること自体がストレスなので、

周りのことを見る余裕もないし、

些細なことでカッとなるのだろう。


観察してみると、どんな車種も、

大型のトラックなども含めて、

このドライバーが運転が好きなのか

好きでないかが走り方でわかる。


運転が好きなドライバーは周囲の

流れを考えて、とてもスマートな

運転をされてる。


運転が嫌いなドライバーは、

イライラしたオーラが車全体に

漂っている。こういった車は避ける

に限る。


私は三度の飯より車の運転が好きな

タイプなので、2時間や3時間の運転は

まったく苦にならない。


世の中そんな人ばかりでなく、

仕方なく運転している場合も多いのだ。

仕事のため。通勤のため。などなど。


私はジャッジする基準として、

車を綺麗にしているかどうか。

何ヶ月も洗車してないだろうなぁという

車は特に気をつけるようにしている。

運転好きかどうかの1つの目安になる。


汚い軽四

汚いファミリカー系

汚い高級車

汚いトラックやダンプ


すべて「汚い」がポイントだ。

ボコボコにぶつけまくっているような

のは最も注意するべし。


「綺麗」な車で、

「煽り」「煽られ」をあまり見たこと

がない。もちろん例外はあるだろうけど。


ピカピカの国産セダン系(クラウンが多い)。

リアのガラスが真っ黒なら覆面の確率が

極めて高いので注意笑。


では今日も安全運転で行きましょう。