どうも♪はじめまして♪ユニークなこを書いている記事探していたら着きました♫日常のブログなのにじーっと見てしまうようなブログでした♪私のブログにもよかったら遊びにきてくださいね♪ではでは~おじゃましました♡
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日本人にとって、
一番税金がかからない国は?
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「税率の低い国を活用して
資産を管理、運用しましょう。」
一度はそんな話、聞いたことありませんか?
「税率が低い国」と聞いて
何処を想像しますか?
香港?
シンガポール?
中南米の島国?
今、一番注目を集めている国は?
それは、
なんと、
「日本」です!
日本人にとって、
世界で一番税金がかからない国、
それが日本なんです。
個人の所得税率は上がり続け、
住民税を含めた最高税率は
55%になりました。
その一方で、日本の法人は
減税傾向なのです。
「法人税は41%程で、
大体利益の半分は税金で
持って行かれて、
翌年は予定納税で
その半分を事前に納める必要が
あるので、実質利益の75%位
国に持って行かれて、
手元で自由に使えるお金は
儲けの25%程度。」
そうイメージされる方もいらっしゃる
かと思いますが、それは過去のこと。
現在の日本法人の実行税率は、
『21.42%』
です。
(年間利益が400万円以下の場合)
さらに、その下がった法人税すら
抑えようと、70%もの法人が
赤字決算をしています。
個人や個人事業主では
制限が多く経費化できる部分は
少ないですが、
法人であればその自由度は
格段に増します。
正しい知識を持ちそれを有効に
活用すれば、
「日本人にとって
一番税金がかからない国は、日本」
が現実となるのです。
実は、これはある人のメルマガを転載したものですので、
以下はセミナー予告ですので、省略しますが
私がお伝えしたいのは、
「税金を減らすためにどうこうするより、
蓄えをしっかりして、
リスクに備えるのが正しい経営である」
ということです。
日本人にとって、
一番税金がかからない国は?
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「税率の低い国を活用して
資産を管理、運用しましょう。」
一度はそんな話、聞いたことありませんか?
「税率が低い国」と聞いて
何処を想像しますか?
香港?
シンガポール?
中南米の島国?
今、一番注目を集めている国は?
それは、
なんと、
「日本」です!
日本人にとって、
世界で一番税金がかからない国、
それが日本なんです。
個人の所得税率は上がり続け、
住民税を含めた最高税率は
55%になりました。
その一方で、日本の法人は
減税傾向なのです。
「法人税は41%程で、
大体利益の半分は税金で
持って行かれて、
翌年は予定納税で
その半分を事前に納める必要が
あるので、実質利益の75%位
国に持って行かれて、
手元で自由に使えるお金は
儲けの25%程度。」
そうイメージされる方もいらっしゃる
かと思いますが、それは過去のこと。
現在の日本法人の実行税率は、
『21.42%』
です。
(年間利益が400万円以下の場合)
さらに、その下がった法人税すら
抑えようと、70%もの法人が
赤字決算をしています。
個人や個人事業主では
制限が多く経費化できる部分は
少ないですが、
法人であればその自由度は
格段に増します。
正しい知識を持ちそれを有効に
活用すれば、
「日本人にとって
一番税金がかからない国は、日本」
が現実となるのです。
実は、これはある人のメルマガを転載したものですので、
以下はセミナー予告ですので、省略しますが
私がお伝えしたいのは、
「税金を減らすためにどうこうするより、
蓄えをしっかりして、
リスクに備えるのが正しい経営である」
ということです。
こんにちは、
今日は、「いいね」と思ったブログを紹介します。
人間関係を円滑にすることで、仕事もスムーズにできていくものですが、
女性コンサルタントの方が、その秘訣を教えてくださいました。
『女性への褒め方、知ってますか?』
こういったひと工夫で、円滑な人間関係、仕事環境を整えていくようにしましょう。
今日は、「いいね」と思ったブログを紹介します。
人間関係を円滑にすることで、仕事もスムーズにできていくものですが、
女性コンサルタントの方が、その秘訣を教えてくださいました。
『女性への褒め方、知ってますか?』
こういったひと工夫で、円滑な人間関係、仕事環境を整えていくようにしましょう。
こんにちは
今日は「お客さんに助けて頂いた話」を報告します。
私のお客さんであるお婆さん(80歳)に、
話があちこちに行って、しかも話が長く、止め処が無いので、
しっかり聞き取るには少々労力を要する人がいます。
そのお婆さんは最近少々老化のせいか、
亡くなった夫の妹などの義理の親戚(といっても、お婆さんからは赤の他人ですよね)から
おカネを無心されることが多くなってきました。
そのお婆さんには息子が居るのだが、仕事の都合で長野県在住であり、
息子さんも対応ができていないのです。
昨日そのお婆さんの所に話を聞きに行ってきたのですが、
とりとめのない話をずーっとされると「何が何だか」という感じになるので、
別のお客さん(85歳)のヘルパーをしていて私との関わりも多いオバチャン
(66歳)に同行してもらって、問題点を聞きだすことに見事成功しました。
そのヘルパーのオバチャンは
名古屋市有松町桶狭間(織田信長の戦いで有名な場所です)在住で、
私が昨日オバチャンの家まで迎えに行って、
同じ名古屋市内なのに途中の国道の渋滞がひどいので
車で1時間かかる名古屋港のポートメッセ近隣(お婆さんの居る場所)まで同行して頂いて、
そのあと4時間もの間、そのオバチャンにお婆さんの悩み話を引き出してもらって、
また車で1時間かけて送迎したのですが、
オバチャンに謝礼を渡そうとしたら、
「私は、生かして頂いている御礼として、困った人のお世話をさせてもらってる」
ということで、謝礼を固辞されました。
オバチャンの両親は、
オバチャンが高校生のとき相次いで50歳前で亡くなっておられ、
しかもオバチャンは夫は健在だが、
子供は結婚以来ずーっと居ない(できなかった)ので、
「今の人生は余禄なので、ヘルパーとしての雇い主からの給料で充分です」
とのことです。
(ヘルパーとしての雇い主は有松の施設に入っているが、
オバチャンの住むアパートの家主。
家主にも夫・子が居らず、
神戸の三宮に在住する弟の娘が家主の唯一の相続人なので、
オバチャンは家主の持つアパート4棟の管理も任されていて、
家主の弟の娘との打ち合わせにより、家主から給料をもらってます)
有り難いやら、情けないやら、
私はその家主の確定申告を請け負っているので、
そのオバチャンにはこれからも世話になるわけですが、
オバチャンには当分頭が上がりませんね。
今日は「お客さんに助けて頂いた話」を報告します。
私のお客さんであるお婆さん(80歳)に、
話があちこちに行って、しかも話が長く、止め処が無いので、
しっかり聞き取るには少々労力を要する人がいます。
そのお婆さんは最近少々老化のせいか、
亡くなった夫の妹などの義理の親戚(といっても、お婆さんからは赤の他人ですよね)から
おカネを無心されることが多くなってきました。
そのお婆さんには息子が居るのだが、仕事の都合で長野県在住であり、
息子さんも対応ができていないのです。
昨日そのお婆さんの所に話を聞きに行ってきたのですが、
とりとめのない話をずーっとされると「何が何だか」という感じになるので、
別のお客さん(85歳)のヘルパーをしていて私との関わりも多いオバチャン
(66歳)に同行してもらって、問題点を聞きだすことに見事成功しました。
そのヘルパーのオバチャンは
名古屋市有松町桶狭間(織田信長の戦いで有名な場所です)在住で、
私が昨日オバチャンの家まで迎えに行って、
同じ名古屋市内なのに途中の国道の渋滞がひどいので
車で1時間かかる名古屋港のポートメッセ近隣(お婆さんの居る場所)まで同行して頂いて、
そのあと4時間もの間、そのオバチャンにお婆さんの悩み話を引き出してもらって、
また車で1時間かけて送迎したのですが、
オバチャンに謝礼を渡そうとしたら、
「私は、生かして頂いている御礼として、困った人のお世話をさせてもらってる」
ということで、謝礼を固辞されました。
オバチャンの両親は、
オバチャンが高校生のとき相次いで50歳前で亡くなっておられ、
しかもオバチャンは夫は健在だが、
子供は結婚以来ずーっと居ない(できなかった)ので、
「今の人生は余禄なので、ヘルパーとしての雇い主からの給料で充分です」
とのことです。
(ヘルパーとしての雇い主は有松の施設に入っているが、
オバチャンの住むアパートの家主。
家主にも夫・子が居らず、
神戸の三宮に在住する弟の娘が家主の唯一の相続人なので、
オバチャンは家主の持つアパート4棟の管理も任されていて、
家主の弟の娘との打ち合わせにより、家主から給料をもらってます)
有り難いやら、情けないやら、
私はその家主の確定申告を請け負っているので、
そのオバチャンにはこれからも世話になるわけですが、
オバチャンには当分頭が上がりませんね。

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