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オーダー着物で大失敗

子育ての集大成にと大張り切りした娘の振袖支度。白生地と下絵からのフルオーダー誂え着物で大失敗しました。馬鹿な母親の後悔と反省と憾み節のネガティブなブログです。自身の着物覚書も一寸。

失敗振袖の失敗箇所

3箇所目です。


後半の憾み節が強烈ですので、

不快な思いをなさりたくない方は、

画像の確認以降の閲覧はご遠慮くださいごめんなさい



下前おくみ線でも柄合わせができていません。



仮絵羽後の下絵完了時の画像



↑は仕立て上がりです。



ここも直して欲しいと何度工房に連絡しても、

対応していただけません。


この分部の柄合わせで重要な寸法は 

もちろん仮絵羽前に全て伝えてあります。

仕立て時に寸法を変更するようなことも

しておりません。


「前裾幅」と「前腰幅」、

「後ろ裾幅」と「後ろ腰幅」、

「おくみ幅」」と「合褄幅」はそ

れぞれ全て同寸、

加えて

「衿下」寸法までしっかりお伝えしました。


下前おくみですので、着用時には見えませんが、

フルオーダーの誂え着物です。

あってはならないミスなのです。



先月までは、

きれいに仕立て直す技術がこの工房にないのであれば、

反物の状態に戻していただければそれで十分だと

考えておりました。


しかし、

その後の対応があまりにも酷く許せないものでしたので、

つい先日、全額の返金と、

めちゃくちゃな裁断と仕立てで台無しにされた

長襦袢の反物代金の弁償を請求するメールをいたしました。


もちろん、返信はありません。


この度、全額返金を要求するまでには、

【出来るだけこの工房の経済的損失が少ない形で

直していただこう】と考え、

そのように提案してまいりました。


ですが、頓珍漢な文章で

なぜか私を責めるような内容のメールを送りつけられ、

その後も全く質問に答えていただけませんでした。


もうこのような嘘つきで卑怯な人間の作ったもの

など、家に置いておくのも嫌なのですが、

事件が完全に解決するまでは、大事な証拠として

保管しておくしかありません。





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