【おしゃれ迷子からの脱却】
20代のころ、毎月5万円以上
洋服代に使っていました
「かわい服、着たい」
「おしゃれになりたい」
「あれが欲しい。コレも欲しいっ」
いくら服を買っても満足できず
クローゼットは
ぎゅうぎゅうになるばかり
部屋のいたるところに
服があふれかえっていました
それでいて、いざ出掛けるとなると
「今日、なに着ていこう」
と、悩んでばかり…
完全におしゃれの迷子でした
いま思えば、あの頃の私は、きっと
心が満たされていなかったんだと思います
理想の暮らしとかけ離れた生活にストレスを感じ
夢と現実のギャップを埋めるために
服を買っていたのかもしれません
ある種の買い物依存症ですね
そんな私が、おしゃれ迷子を卒業して
1ヶ月の洋服代が、5千円になるまでの
過程を書き記した本
似合う服がみつかるおしゃれ断食
(株)KADOKAWA【Kindle版】が
本日リリースされました
やったぁ~