投稿頻度とこだわりの狭間で~デザイナーであるが故に~
こんにちは。フリーランスWEBデザイナーおおばちはるです。お読みいただき、ありがとうございます。ーーーーーーーー5歳1歳 2児のママパソコン1台でどこでもお仕事!WEBデザイナー歴10年元職業訓練校の先生ーーーーーーーーー【今回は、インスタ投稿を例にした話】2日も過ぎてしまいましたが、9月23日から残り100日で2022年は終わるそうです。何かを始める、いいきっかけになるのではないでしょうか。実は9/23に行われたイベントの運営スタッフをしていました。 ↑私が描いた手描き看板↑本当は、イベント前にイベント告知の投稿すべきだったのは重々承知なのですが…。投稿にこだわり過ぎて、投稿の習慣がなかなかつかないうえに体調不良が重なって、どう投稿していいのか分からなくて、結局インスタのストーリーズを一回投稿しただけ。このままじゃいけない。投稿へのこだわりも大事だけど、肝心な時に使いこなせないのは本末転倒。ひとまず習慣化をしたい。でも投稿を作るのに時間がかかり過ぎる。そこで悩むのが、こだわりと習慣への頻度。ひとまず、状況を整理してみます。【私は何にこだわって投稿していたのか】-①-インスタをまともに始める前に、先にインスタLPの表現方法を勉強した影響を多大に受けた。-②-デザイナーであることのプライドがあった。-③-一枚の絵を分割している投稿はたまに見かける。プロフィールページから見る分には意味が分かるけれど、単体でみると文字が途切れていたり、一色ベタ塗だけだったりするのが、どうにも許せなくて、単体で見てもきちんと成り立つように配置をした。(その結果、一回の投稿にかなり時間がかかるようになってしまった)-④-私にインスタを教えてくれた先生が、このデザイン、私好きです!どうやってやってるの??と言ってくれたのが嬉しくて、それを続けたかった。【こだわり過ぎた結果の悩み】-①-習慣化ができない-②-スマホから投稿ができない-③-投稿作成に時間がかかり過ぎて、投稿頻度がかなり低い…、ということは。習慣化ができないスマホから投稿ができないが、解決されたらいいのかもスマホから投稿できるようcanvaアプリをダウンロードしてみました。え?今更だって?そうなんですよ。私はillustratorが使えるので、必要性を感じていなかったんです。新しいものの操作方法を覚えるのも大変だし。という訳で、今更なんです。ちなみに、私のインスタアカウントはこちらです。Webデザイナーおおばちはる (@oochiharu) • Instagram photos and videos334 Followers, 337 Following, 18 Posts - See Instagram photos and videos from Webデザイナーおおばちはる (@oochiharu)www.instagram.com実際に見てもらえると、こだわり具合が分かります(汗)はてさて、スマホからの投稿が出来るようになるのか、こうご期待です(滝汗)それでは、また!!