圧倒的な得票数で1位に選ばれたのは小泉進次郎元環境相(43)。父である小泉純一郎元首相(83)からの後継指名を受け、09年の衆院選で28歳にして初当選。11年に自民党青年局長、13年に内閣府大臣政務官など歴任し、19年には環境相として、男性で戦後最年少の入閣を果たした。
トントン拍子で出世を遂げ、在任時には絶大な支持率を獲得していた父同様に、“イメージの良さ”から支持する声が続出した。
「アクティブさかつ抜群な人気を誇るとならば、活気をもたらしてくれそうだからです」(26歳・女性)
「親が総理大臣だし、人柄がいいから。人柄だけでは総理は任せられないという言葉もあると思うが、人柄は大事だと思う。この人にならついていこうかなと思えるのが大事」(23歳・女性)
「一番信頼できるお父さんからノウハウを受け継いでいそうだから。小泉純一郎元首相が良い人だったから」(26歳・男性)
「若いしさわやか。実力があったお父さんの再来になってほしい」(24歳・女性)
また、9月6日の出馬会見でも、「選択的夫婦別姓」や「ライドシェア全面解禁」など公約を勢いよくぶち上げており、「出馬表明会見見てやってくれそうだなぁと感じたから」(24歳・男性)と期待を寄せる声も。
今「日本の若者達がヤバすぎる!!」
正に上の内容「若者が圧倒的に一番総理になってほしい人」は、なんとびっくりな「小泉のバカ息子」だそうで・
そもそも「小泉のバカ息子」による「総裁選で””決断””を掲げて話した事」って主にこんな感じなんですよね。
- 正社員解雇規制の緩和および撤廃
- 残業規制の緩和および撤廃
- 国民は「ミネラルウォーター飲むな」「水道水飲め」とか発言
- 大学生が将来の奨学金の支払いに悩んでると、バカ息子は無慈悲に「大学行かず””料理人になれば良い””」とか発言
- タクシー運転手の根本問題を無視した「ライドシェアゴリ押し」
政治家として15年以上だが「実績が超とぼしすぎる」中で「圧倒的に小泉のバカ息子の下半身」は「日夜働いてる」わけで、ちんじろうの「下半身武勇伝説」に枚挙に暇がないわけですよ。
口から先に生まれてきたような政治家は多いが、進次郎はチンポから先に生まれてきたような政治家である。万が一、進次郎が総裁になり、そのまま総理になったら、国のトップがチンポになる。
小泉のバカ息子が「内閣総理大臣」になんかなってしまうと、正に「下半身ノーガード戦法」なわけで「くるもの拒まず」な感じで、真っ先に「ハニートラップ」に「引っかかりそう」なわけですが、こんなのを「総理大臣」に「若者は支持」するんですかねえ。
って言うか「政界一番の下半身の持ち主」である「ちんじろう閣下」と言う「裏の一面」これを「わかもの」は「理解している」のだろうか!!ってわけで、本当「本当表面のうす皮1枚」だけを「若者は見て””小泉進次郎最高””」とか「ほざいてる」わけで、いやあ「小学生ぐらいからもう一度やり直すべき」かと思いますね。
って言うか「内閣総理大臣」って「日本にとって””少なくともお飾りじゃない””」わけで、たとえば「岸田文雄」とか、正に「経団連やアメリカなど””自民党御用達のため『だけ』””」のために「全力投球」で「政治を行った」わけで、その結果「能登大地震対応」とか「物価高」とか「完全放置」で、仮に「南海トラフ巨大地震」これが来ても「岸田政権」だったら「放置」で、その理由が「地方を復興させても自民党のお腹はいっぱいにならない」わけで、そして「自民党御用達の人たちの利益にそもそもならない」だから「放置だ!!」にしかならんわけで、なので「総理大臣」って「実は超重要」なわけですよ。
って言うか「若者達も今岸田自民党から””円高を中心に物価高で兵糧攻め””」されてるのに、何故「それと同等かそれ以下の””小泉のバカ息子””」これを「支持するのか?」いやあ「全く理解できない」ですよね。
そして「これから若者は学生から巣立って””社会人””」になるわけだけど、ここで「小泉のバカ息子」は
- 解雇規制の緩和・撤廃
- 残業規制の緩和・撤廃