公益通報と該当する可能性に対して「誹謗中傷だ」を「大前提」にする事で「公益通報としてやっては駄目な””個人の特定””」をやり「法的に問題がある」のに「法的に問題ない」と「誹謗中傷を私的に使いこなす斎藤知事や維新達」w

 

 

誹謗中傷だから「ブロックしている」と言う「総理候補」!!

 

この調子で「都合の悪い質問」に対して、実際にネット以外の「国会の質問」は「所管外」で「ブロック」して、記者からの質問は「次の質問どうぞ」と言って「質問そのものを””ブロック””」する始末!!

 

あと「Xのブロック=間違った」的な正に「北斗の拳のアミバ」のような事を「平気でほざく」が、上の動画のように「誤ブロックを防ぐために対象ユーザのプロフィール画面に遷移など、合計7回の処理がブロックに必要」で、そして「ブロックが間違ってたら、わかる」ような仕組みがあるが「間違いを繰り返す」わけですよ。

 

それとそもそも「誹謗中傷」って「それほど””乱発されるべきもの””」なのか?って言えば、

  • 「誹謗」~相手の悪口を言ったりすること。
  •  「中傷」~根拠のない、嘘やでたらめを言って他人の名誉を傷つけること。
これが「誹謗」「中傷」のそれぞれの意味であり、要するに「本人に対する告発内容」や「批判」や「反論」ってのは「相手の悪口じゃない」し「根拠も嘘も無い」ものではないわけで、単純に「言われた側が””受け入れる度量が皆無””」だから「強いショック」や「ハラがたった」となり、上の「2人」は「正にパワハラ瞬間沸騰湯沸かし器」カテゴリなる人間なので「直情的に””私に対する挑戦だあ!!誹謗中傷だあ””」に「誤変換」されてしまうわけですよ。
 
つまり「本人に対する告発内容」や「批判」や「反論」これを「受け入れる度量が皆無な人間」ってのは、きまって「それに対して””誹謗中傷””」と「受け取る」わけで、要するにこの手の「輩」ってのは「精神的に大人になりきれてない””未熟な存在””」なわけで、まあそれが「政治家」になってる事自体「大間違い」でしかないわけですよ。
 
そして「本人に対する告発内容」や「批判」や「反論」を「誹謗中傷」と言う人ってのは、基本的に
  • パワハラ標準装備
  • 人の意見は基本聞かない
  • 自分が言ってる事は100%正しいと思っている
  • 世の中俺が中心に回ってると本気で思ってる
  • 基本的に意識高い系
  • 自分は人より賢い特別な存在だと思っている
  • そんな私を否定する奴らは「排除」の精神と実際の行動を行う
  • 自分の都合が悪いものは「法律」も捻じ曲げて「正しい事」を主張する
  • 自分の言ってることを「称賛」する人たちだけの「意見」を聞く
まあ他にも「挙げると切がない」が、代表的なものは「こんな感じ」かと思うわけで、そしてこれらを「煮染めたもの」こそ「斎藤知事」であり「河野太郎」だと言うのは「読んでる人」達からしても「ああなるほど」って思えるかと思います。


まあ少なくとも、こんな「バランスを大いに欠いた存在」を「国民の代表」である「政治家」にするのは「間違ってる」わけで、逆に言えば「こんなやつらを政治家にする」事によって「県や国がどんどん悪くなる」わけで、それが「知事」や「総理大臣候補」とか「冗談は顔だけにしてほしい」って思うが、まあ「実際に起きてる」わけで、日本と言う国は「政治家はとんでもない人材不足」である事が「証明」されたと思う「今日この頃」!!