「誰から聞いたんや」と問い詰められて「それは言えません」と仲間を庇う渡瀬さんの声を聞いて震えが止まりません。
— 塩タン (@siotantantanta) August 23, 2024
「じゃあ噂をまとめたということやな？」は片山副知事😖 https://t.co/UBP8qyG9a1
いやあ「兵庫県の斎藤知事」は「これで２度」も「局長も認めてる」発言で「大嘘」をついたようで、内容としては
- １回目：３月２７日斎藤知事記者会見で「事実無根で嘘八百の内容であると局長も認めてる」「公務員としてあるまじき行為であることを局長も認めてる」として「だから局長を処分する事は正しい事」である的な説明があった
- ２回目：８月７日斎藤知事記者会見で「局長は噂話を集めて文章を作成したと言う事を認めてる」として「局長が公益通報したが、それを待たずに処分した事は適切だった」と発表した事
そして今回「８月７日」で突然知事が「文章は噂話を集めたものと局長も認めてる」と、これは「３月２５日に片山副知事が聞き取り調査」を行った時に「局長が認めたもの」として、だから「公益通報制度」では「噂話を集めたものは公益通報に該当しない」的な事を言って「公益通報を握りつぶして処分した」事の「肯定材料」として「言い放った」わけですよ。
だけどこの時にも「記者が生前３月２５日の聞き取り調査」に対して「局長に対して取材」をしていて「牛タン５人衆の１人から電話で文章を作成したのは局長なのか」的な事を問われただけで、それ以外「何故このような事をしたのか」とか、一切聞かれてない的なことがあり、なので「具体的に聞き取り調査について誰が参加したのか？議事録は？録音データはあるのか？」等の「質問」に対して「斎藤知事はまともに答えない」わけですよ。
で、その後「８月２０日」に対して「斎藤知事記者会見」で「この内容を確認して局長が噂話を集めたものと認めた事は間違いない」的な「太鼓判」を押すに対して、それ以外の「周りの内容」について「原則非公開」として「一切答えなかった」さらに「これまで一応真摯に質問の回答をしていたことで最長４時間」とかだったのが、今回はたったの１時間ちょっとで終了となり「不誠実さに磨きをかけた」わけですよ。
そして昨今「文春報道」で「８月２０日の斎藤知事が言う””原則非公開””」の「音声データ」が流出したわけで、その結果として「８月７日」の「文章は””噂話を集めたもの””であることを局長も認めてる」これが「大嘘」だった事が「露呈」されてしまったわけですよ。
何かやってる事って「発展途上国」の「でっち上げ」そのもので、これ「お前○○しただろう」って問いに「無回答や誰が言ったとか言えないを言った＝YES」と判断するのと「全くやってることが同じ」わけであり、いやあこの「音声データ」を元に「斎藤知事」自身も８月２０日」に対して「噂話を集めたものだと局長も認めてた」と「言い切った」わけで、いやあ「死ね」ってしか思えないですよね。
そもそも「局長の内部告発文書」自身、本来「兵庫県に自浄作用」が無いから「マスコミや県議にメール送付」していたわけで、その後「公益通報制度を利用」しても「それらは””もみ消された””」そして「３月２０日から処分を前提に犯人探し」を初めたわけで、こんなのに対して「局長」が「片山元知事のヤクザまがいの聞き取り調査」に「この人から聞きました」なんて「言えない」わけで、それを「ごまかす＝噂話を集めた程度の内容＝事実無根で嘘八百」に「作り変えた」ってのは「まあ斎藤知事や牛タン倶楽部達」だと「こんな感じで都合良い情報に捏造」されるよねって思います。
結局「斎藤知事」は「局長の内部告発」をもみ消すために「知事の記者会見」を利用して「欠席裁判」の上において「局長のありもしない事を””でっち上げ””」を行い「処分が妥当である」として「記者会見の場で””確執的大嘘””」を述べていたと言う事が「よくわかる」内容だと言えます。
まあ「８月３０日の百条委員会」が楽しみだなあってわけで、これ「元の告発内容」これを「隠蔽」して「実際に懲戒処分した事」や「公益通報制度を利用」したのに、それを「もみ消した」事を「斎藤知事と牛タン倶楽部達が組織ぐるみ」で「行ってた」事など「どんどん罪を重ねてる」わけで、また「局長が自死した原因の業務PC内の局長プライベート情報で、局長を脅してた」とか「脅迫罪」と言う「新たな犯罪」もおこなってるわけで、そして「片山副知事（元）のヤクザのような恫喝聞き取り調査音声」など、これが「国民や兵庫県民の税金で行われた」いやあ「ヤバイよ！！ヤバイよ！！」って思う「今日この頃！！」