自民党の小泉元環境大臣が都内で講演し、「あらゆる業界で海外からの輸入品を国産品へ置き換える総点検をすることで円安のピンチがチャンスになる」と訴えました。

小泉進次郎元環境大臣
「円安っていう部分でいうと、むしろピンチをチャンスにできる1つは、徹底的に国産のものと価格差含めて、総ざらいしていく良いタイミングだと思っています」

小泉氏は2日、脱炭素など気候変動対策について議論する会合に出席しました。

講演で小泉氏は、海外から輸入する割合の高い小麦粉と国産の米粉を例に挙げ、「円安の影響で価格差がなくなってきている」とした上で、輸入で生じる燃料などエネルギーの無駄をなくすため国産品に置き換えることはできないか「あらゆる業界での総点検」することを呼びかけました。

また、小泉氏は電気自動車の利用を促進することについて、“ガソリン代が上がっている中で企業によっては経営的にもプラスになる”との認識を示し、電気自動車の導入に対する補助だけではなく、「企業に車を貸し出すリース会社の背中をおせるような施策の改善を考えている」と話しました。

いやあ典型的な「社長のバカ息子」でしかなく、なんか「政治家は4世ともなれば、こんなバカでも””国民の超代表の国会議員””」になれるのか?ってわけで、日本の「有権者の質の悪さ」の結果論なのかって「ため息」が出ますね。

 

 

なんかウルトラバカ「世襲3世」の戯言を思い出すが、そもそも「国内で生産して輸出産業で潤ってた時代」とは「産業構造が全く違う」のと「少子化問題でなかった時代」と」今とは全く違う時代」の時と「現在を同一」で語ることに「そもそも意味が無い」わけであるのは、誰が見ても「わかる内容」で、それを堂々と言う「日本最長の総理大臣の愚のお姿w」これと「同じことを言う小泉バカ息子」本当「度し難い存在」だと言えますね。

 

あと、そもそもからして「現状の産業構造を作ったのは””自民党政権””」であり、円高だからと言って「大企業の工場等を海外移転させることを容認」したり「地方経済をぶっ壊す””東京本社の大規模店舗の地方進出の許可””」を与えて「地方産業をぶっ壊した」わけで、その根底こそ「今だけ!!金だけ!!自分だけ!!」の「自民党の骨子」を日本全国津々浦々に蔓延させ続けた結果が今の状況なわけですよ。

 

それを

> あらゆる業界で海外からの輸入品を国産品へ置き換える総点検

 

いやいや「輸入品」これは当初は「日本は円高」で「海外で作ったほうが安い」として「生産拠点を海外移転」させたりして「産業構造を自民党が簡単に変えてしまった」これにより「安い輸入品に依存」したり「東京本社の大規模チェーン店や大規模スーパー」など、消費の多くは「輸入品に依存する形態」のものを「侍らせた」事など、正に「輸入品漬け」としたのは「自民党の政策」であるわけで、結局「輸入品ありきの産業構造化」が「現在の円安で直撃」しているわけですよ。

 

あと「IT環境においても””円安は深刻””」で現在多くのIT企業が利用しているインフラ環境は「クラウドインフラ」であり、それは「ほぼ全てが””アメリカ製品””」であり、すべて「ドル建て」での「支払い」となってるわけで、現状の「1ドル161円」これによって「サーバコストが予想以上に跳ね上がって」結果的に「利益減少」になってるわけですよ。

 

結局これも「自民党を主体」とした「今だけ!!金だけ!!自分だけ!!」の自民党の存在そのもののあり方によって「大手ITゼネコン」達は「国産を捨て去って」そして「自らは何も産まない」で「主にアメリカ製品を主体に利用するなんちゃってIT」を20年以上続けた結果「日本はすっかりIT更新国」となり下がり、現在「アメリカ製品を基盤」として「上っ面まみれのプログラムでシステム作ってる」だけの「アメリカ製品のクラウドインフラ漬け」になってるわけですよ。

 

で、こんな「海外依存まみれの日本」がどうやって

> あらゆる業界で海外からの輸入品を国産品へ置き換える総点検

 

をやれと言うのか?そしてこれをやろうとすれば「産業構造の総入れ替え」レベルが必要となるが、いままで「やらなかった自民党」が「どうやってこれができるのか?」ってわけで、まさに「ジャストアイデア的な思いつき」本当「なんでこんなのが””国会議員””やってるのか?」本当「有権者度し難い」って思いますね。

 

あと

> 円安っていう部分でいうと、むしろピンチをチャンスにできる1つは、徹底的に国産のものと価格差含めて、総ざらいしていく良いタイミング

 

今IT業界だとやたら「意識高い系」な存在達は「AIだあ」とか言ってるが、これ全て「海外の技術」であり「動いてる環境」も「海外資本が運営」しているもので、また昨今だと「ローカルPCでAI」とか「マイクロソフト」が出してきたけど、これも「海外製品」なわけで、すでに「AIの基盤そのものが海外資本まみれ」なのに、これをどうやって「チャンス」に変えれるのか?そもそも「チャンスに変えれるほどの技術的ノウハウや基盤なぞ今の日本にはない」わけですよ。

 

さくら以外では、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud、Oracle Cloud Infrastructureの4種類

そもそもだけど「当初ガバメントクラウド」は「国産じゃないと、情報漏洩のリスクがある」からとか言ってたのに、いつの間にか「アメリカの大手クラウドインフラ企業のものが採用」されているわけで、結局は「日本のさくらインターネットl以外」は「ほとんど海外依存」なわけで、また「さくらのクラウド」は「AWSやGCPなど」と比べると「サーバリソースに特化」したもので、現状「AWSやGCPやAzure」の主要クラウドインフラから「さくらのクラウド」に移行するかって言えば「やらないしできない」わけで、いやあこれを「どうやって””チャンス””」に変えれるの?って思いますね。

 

いやあ「無責任」に「口で耳障り良い事」を言うのって「非常に簡単」なわけですが、そもそも「小泉のバカ息子」も「国会議員」で「国民の代表中の代表的な存在」なのに、こんな「無責任」な事を平気で言えるなあって思うと、本当「腹立たしい」ですね。

 

> 海外から輸入する割合の高い小麦粉と国産の米粉を例に挙げ、「円安の影響で価格差がなくなってきている」とした上で、輸入で生じる燃料などエネルギーの無駄をなくすため国産品に置き換えることはできないか「あらゆる業界での総点検」すること

 

 

そもそもこの「1ドル161円」の現状の「超円安状況」この結果「日本人が食べる米の価格が上がり続けてる」わけで、その理由が「インバウンドによる影響」つまり「超円安」で「安い国日本」に成り下がった結果「日本の米が海外に買い叩かれてる」結果となり、国産の米を食べれなくなっているわけで、いやあ「小泉バカ息子」自分の言動も「総点検」したほうがいいんじゃねえ!!って思いました。

 

それに「米など国産品に特化したもの」すら「日本人は食べられなくなってる」のに、それ以外の「これまで輸入に頼り切ってきた食料品」これを「国内回帰せよ」みたいな事を言っても「それこそ””これまでの自民党によって作られた産業構造””」その結果「超円安で超物価高」が続いてる中で「輸入で生じる燃料などエネルギーの無駄をなくすため国産品に置き換える」本当「パンがなければお菓子」みたいなことを「ほざいてるなあ」ってしか思えないですよね。

 

> 小泉氏は電気自動車の利用を促進することについて、“ガソリン代が上がっている中で企業によっては経営的にもプラスになる”との認識

 

 

 

 

 

本当「小泉のバカ息子」だなあってのは、世界的には「電気自動車は下降気味」で、その理由の最たるものが「電池問題」であり、その理由が「冬の寒冷地では電池がもたない」のと「給電問題」なわけで、結局「今は電気自動車は「時期尚早」でしたってわけで、その結果「現在電気自動車は以前と比べて普及状況は低下」しているわけですよ。

 

で、そんな「現状がある」にも関わらず「電気自動車の利用の促進」とか、本当「馬鹿につける薬はない」とはこの事であり、本当「昔流行ったバズワードを連呼する愚か者」だなあって実感しますね。

 

いやあ「小泉のバカ息子の秘書とか仕事しろ!!」って思うわけだけど、まあ「自民世襲3世とかって””大体パワハラ標準装備””」が多いので、例によって「小泉のバカ息子」も「裸の大様」であり、だから「こんあ古い情報を堂々と言い切る」んだろうなあって思いました。

 

正に「バカ」でも「自民党世襲議員」なら「国会議員になれる」わけで、本当「日本国民は自分の足を食うタコ」のような存在だなあってわけで、そしてこんな「デタラメを言う小泉のバカ息子」これを「テレビは一切取り上げない」で「連日””今日の大谷特集””」ばかりをやる「本当度し難い存在」だなあって感じる「今日この頃!!」