小林製薬（大阪市）の「紅麹（こうじ）」のサプリメントを巡る健康被害問題を受け、林芳正官房長官は28日の記者会見で、機能性表示食品として届け出のあった全約6800製品について、事業者に対し健康被害の有無などの調査を求めたことを明らかにした。機能性表示食品制度は2015年、安倍晋三首相（当時）が進めていた規制緩和による経済成長戦略の一つとして導入されたが、届け出のみで国の審査はなく、当初から安全性などへの懸念が指摘されていた。
◆臨床データ不要、国の審査もなし
小林製薬は、「紅麹コレステヘルプ」など3製品を自主回収している。機能性表示食品で健康被害が明らかになり、事業者が自主回収をしたのは初めて。
「紅麹」の健康被害をめぐり、小林製薬が使用中止を呼びかけ、回収している商品
機能性表示食品制度は、安倍政権だった13年6月の成長戦略で「健康食品の機能性を表示できる新方策」について記載され、導入が決まった。消費者庁に届け出れば、商品パッケージに機能性（効果）を表示できる。小林製薬の製品では「悪玉コレステロールを下げる」などと記していた。届け出には臨床試験データは必須でなく、機能性に関する文献なども認められる。国は文献の内容は審査しない。
◆「制度の欠陥があらわになった」
一方、それ以前からあった特定保健用食品（トクホ）は、国による審査と許可が必要で、機能性表示食品の方が企業にとっては活用しやすい。
制度を導入した際の消費者庁の検討会にも参加した消費生活コンサルタントの森田満樹さんは、小林製薬の製品について「この制度があったから悪玉コレステロールを下げると効果を書いて売り出すことができ、たくさん売れた結果として被害が広がった」と話す。さらに「消費者の利益ではなく、経済のための制度。安全性を置き去りにした制度の欠陥があらわになった」と指摘した。
いやあ「甘くてゆるい政治決断」これによって「安倍のせい」で「７９人もの人がお亡くなり」だそうで。
いやあ「やっぱ自民党だよね」が続いた「第二次安倍政権の７年８ヶ月」これによって「機能性表示食品」と言う「まるで国のお墨付き＝安心安全」のような顔して実態は「単にパッケージに機能性表示」のみで「国の届け出も不要」と言う「ハッタリ」そのものの「虫で言えば””モドキ””」の冠名こそふさわしい
こんな「でたらめ」で「安倍政権が新たな政治資金を集めて」そしてそれを「裏金化」するための「シーケンス」として組み込まれてたわけで、いやあこれによって「紅麹で７９人もお亡くなり」いやあ「これ誰責任とるん」ですかねえ。
いやあ本当「やっぱ自民党だよね」で「第二次安倍政権を勝たせた約２０％程度の有権者たち」には「是非責任取ってほしい」って思いますし、自民党はこれこそ「解党すべき」じゃないんでしょうかねえ。
今まで「薬害」とかでも「７９人も死亡者を出した」ってそんなになかったんじゃないの？ってわけで、そしてそれは「単なる””はったり””的」な「機能を表示するだけ」で「国に申請も不要」と言う「なんの意味のないもの」に「機能性表示食品」とまるで「国が認定した」ように「錯覚させる」しろものを「あの安倍」が「自民党の裏金のため」に「制度を作った」本当「万死に値する」って思いますね。
本当「第二次安倍政権」からの自民党は「デタラメの２階建て」のような「デタラメだらけの政治」しかしてこず、そして「第二時安倍政権最大の成果」である「アベノミクス」によって「２４ヶ月連続の実質賃金マイナス」で「１ドル１６１円を超えた」わけで、一方２０２３年度の税収
物価高と消費税１０％効果によって「過去最大の税収」と、いやあ正にこれこそ「安倍が言ってた””美しい国日本””」であり、そして「一般庶民にとっては地獄の日本風景」でしかないわけですよ。
やることなすこと「デタラメ」なわけで、昨今だと「黒川と言う安倍の飼い犬の定年延長の事実が出てくるのでは」とか「森友問題で相次ぐ不起訴マシーン化した検事正が、今頃６年ぐらい前の「性的暴行容疑で逮捕」されたわけで、結局「安倍が死んだ」ことで「次々と””当時の悪巧みが暴かれてる””」わけで、本当「安倍ってろくでもないやつ」だったなあって「改めて実感」しますね。
あと当時「やたら安倍を支持する若者が多く」そして「東大生が安倍を支持する」的な「ゴシップネタ」がたくさん出てたわけで、いやあ本当「東大生って本当にカスだなあ」って思いますし、この時代の「若者って選挙権剥奪舌方が良い」んじゃねえ！？って思いますね。
まあ「東大＝単に超勉強が得意なだけ」ばかりで「地頭悪すぎ」なわけで、そもそも「第二次安倍政権」だと「普通にネットで情報の収集」って「普通にできる時代」だし、善悪を踏まえて「結果的に安倍ってどんだけ最悪な政治をやり続けた」かなんて「色々とアンテナ伸ばせばわかる」わけなのに、いやあ「東大生って本当地頭悪すぎ」だなあって思いますね。
あと「若者」もね。
思えば「まだ民主党時代」ってのは「始まった当初はリーマンショック」と「アホの麻生政権の後始末」で「大変な時期」に「政権交代」となったわけで、その後「東日本大震災」があったりしたけど、今より「遥かに暮らしやすい日本国」だったと思います。
今「物価は高い」その理由が「アベノミクスの大失敗のツケ」からの「スタグフレーション突入」なわけで、あと「第二次安倍政権で消費税が５％から１０％」となり、それらが現在「国民に大きな負担増」となってるわけで、本当「第二次安倍政権って日本を崩壊させた」だけの存在だと言えます。
あと「第二次安倍政権以降」テレビ報道やCMにやたらと「吉本芸人だらけ」で、とてもつまらない「コンテンツ」まみれとなり、また「通販番組」の多さがひどいわけで、昔は「通販番組」って「深夜」や「東京MX」のような「キー局絡まないテレビ局」や「地方のテレビ局」では「通販番組枠」ってあったわけだけど、今みたいに「朝１０時だと半分以上のキー局が通販番組」で、さらに「普通のバラエティ番組」の中で「通販番組」やったりと、なんか「テレビ放送の倫理がぶっ壊れた」のも「第二次安倍政権から」なわけですよ。
そして今回の「第二次安倍政権の肝いり政策」である「機能性表示食品」これによって「１つの商品で７９人も死亡者が出る」もう「安倍＝デタラメ」の新たな「成果」としか思えないわけで、本当「当時第二次安倍政権を応援していたやつらが、すべての責任を取れ」って思う今日この頃！！