最近は「政治ネタ」も「ネタが腐りきってる」ので、話題にするのも「うんざり」な昨今です。

なので昨今は「秋葉原でジャンク漁り」やら「ヤフオクでジャンク入札」が「ストレス発散」な筆者ですが、その結果「1人で使うノートPCが10台を超えそう」な「アホちゃうんか」って状態な筆者です。

 

で、昨今秋葉原通いをすると、第7世代あたりの「インテルCPU」が積まれた「中古やジャンクなノートPC」が「結構捨て値」で売られていて、そして「第八世代のインテルCPUの中古やジャンクなノートPC」も「安価で多く」が見受けられるようになっています。

 

しかし昨今の「ノートPC」って「オンボードでメモリー増設ができない」ものが「ほとんど」で、それこそ「15インチのノートPC」とか「脱モバイル」以外のものは「大体メモリ増設不可能」であり、なので「第八世代のi5=4コア8スレッド」って言っても「メモリが8GB」だと「Windows10とChromeとVSCode」で大体「メモリを使い切る」レベルであり、結果的に「CPUコア数が多く」ても「メモリー不足で速度低下」となったりします。

 

なので「第八世代が安くなった」って言っても「メモリが16GB以上が前提」を探そうとすると「今でもそこそこ金がかかる」わけで、いやあ「中々この辺世知辛い」なあって感じますね。

 

・・・って思ってたのですが、上にあげてるLifebookのu938シリーズですが、これ実は「かなりのお買い得」なわけですよ。

 

と言うのも、普通に 「u938 メモリ増設」でググると上のような検索結果が出ます。

 

 

しかし一方で「実はu938シリーズ」では「普通に4GBのオンボードメモリとDDR4のso-dimmスロットが1つ」あるわけですよ。

 

あと「M.2のSSD」も普通に利用できます。

 

それと、このu938の最大の利点は「重量」で、なんと13.3インチに対して「800gを切る」わけで、それに対してCPUが第八世代の「i5 8350U」

 

 

4コア8スレッドで、あと「非公式ですがDDR4のso-dimmが32GB」が積めるわけで、そうすると「全部で36GB」それに「Windows11Pro」が「プリインストールできる」わけですよ。

 

で、筆者が「ヤフオク」で普通に「中古品」を買ったのですが、何と「1万3千円」で購入GETなわけですよ。

 

16GBのDDR4で5000円ぐらい、32GBなら1万円ぐらいで、M2の512GBなら5000円ぐらいから!!!で皮算用すれば「メモリ20GB+M2SSD512GBで2万3千円ちょい」これで800グラムの13.3インチの「普通にシステム開発できる環境」が「3万円未満」いやあ「今一番コスパ良いんじゃねえ!!」って思いました。

 

筆者も脱中華PCで、国産メーカのPCを使ってるのですが、しかしながら13.3インチは「やはりデカい」ので、現状は「PanasonicのCF-RZ6=メモリ8GB」をメイン機として利用しています。

 

まあ「開発」を主力でやらなければ、この辺でも「メモリ逼迫しまくり」だけど「何とかなりそう」なわけで、まあ「小さい事は””正義””」だと思う「今日この頃!!」