そもそも「髪の保険証」でも「マイナ保険証」でも、何でも良いのだけど「国民が国の健康保険」に「義務で加入」して「毎月数万円を支払って」る理由は「病気になり通院したり入院したり」する時に「国民皆保険」として「国民の誰もが病院にアクセスできる」これが「本質」なのに、それの「資格証明」を「マイナ保険証にゴリ押し」する理由ってのは「1ミリ」もないわけですよ。

 

つまり「国民として義務で支払ってる健康保険」これを「いざ利用する」場合に「普通に資格証明」が得られれば良いだけなわけで、そこに「なりすまし」とか「別にこれまで””これがどれぐらいの実害””」が出てるのか分からない中で「なりすまし防止」これを「唯一の利便性」を持ってして「こんな””日本中の病院にマイナ保険証カードリーダ””」これを「導入」させて、さらに「資格確認失敗」が「相次ぐ中」なのに「従来の便利な紙の保険証は利用しないで」と「言い切る””河野太郎””」いやあ「頭おかしいだろ」って想いますね。

 

まあしかし「河野太郎」ってのは「ネットでは全く人気がない」けど「テレビを中心」とした「調査」では「次の総理担って欲しい人の3位以内」に「必ず入る」わけであり、いやあ「真に頭のオカシイのは””テレビを見てる国民なんじゃねえか””」って思うわけで、本当「河野太郎を支持する人たち」だけが「マイナ保険証」を「利用すれば良い」のに、何故か確実に「こいつら」は「マイナ保険証をほとんど利用してない」わけで、本当「デタラメ過ぎるなあ」って想いますね。

 

以前にも書いた通り「入院が必要」で「なので限度額認定証」を取ろうって思ったら、ここでも「やたら””マイナ保険証にしろ””」ばかりが「全面に出ていて」一方で「これまでのように簡単に限度額認定証の取得が難しくなってる」わけで、ものは試しに「マイナ保険証」に「スマホ経由」で「マイナポータル」で切り替えようとしたら「切替時に2度エラー」が出たが「何故か切り替えは成功」と言う「???」な状態なわけで「実際に今月利用予定」なので、その結果が楽しみです。

 

しかし「相変わらずマイナ保険証の認証で6割ぐらいが何らかの””トラブル””」になるって言われてるわけで、いやあ「ITの専門家」である「筆者」が「どんなトラブル」に合うのか、実に楽しみにしている感じがしてなりません。

 

プロ中のプロである筆者が「マイナ保険証利用時にトラブルになった」で、解決できずに「紙の保険証を提示した」とかなら「ほとんど多くの国民」も「トラブル解決」は難しいし、まさに「マイナ保険証のシステム」は「アルファー版レベル」で「明らかなテスト不足」以前に「そもそもシステム設計に大きな欠陥」がある可能性があるわけですが「どうなることやら」って想います。

 

まさに「筆者がマイナ保険証システム検証」を行うつもりで「マイナ保険証」を利用してみたいと思う「今日この頃!!」