立憲民主党の岡田幹事長は、党に所属する議員の政治資金パーティーについて引き続き開催を認める方針を表明しました。岡田氏や他の幹部をはじめ、複数の議員が近く開催を予定しています。
 
「パーティー、私月曜日に大阪で予定しております。自民党の方は自由にパーティーも献金もやり放題という中で、自分たちで縛ってしまったのではこれは(選挙で)競争にならないじゃないかと」(立憲・岡田幹事長)

 岡田幹事長は、週明け27日に政治資金パーティーを大阪で開催すると明らかにしたうえで、法案が成立し施行されるまでは「今後も継続する」と述べました。

 立憲は、個人を含むパーティを全面禁止する法案を国会に提出していて、自民党や公明党、日本維新の会などが「整合性が取れない」と批判しています。泉代表は「同じ世界で競い合うときに、ルールが違った状況で戦うのは公平とは言えない」として、各党が同時に禁止すべきと主張しました。

いやあ、立憲イオン岡田クソ!!

 

正に「立憲の政治資金パーティは””キレイな政治活動””」とでも言いたいのか!!そもそも「何故政治資金パーティ」これが「問題」なのか!!って言えば「今の政治資金収支報告書のザル法である”政治資金規制法”」の「20万円未満=不記載OK」を「悪用」して「企業団体献金だけど不記載でOK」これによって「企業団体から献金がもらえる」これが「問題」だから「やめろ」なのに、いやあ「正に自民党にアシストしているのか?」ってしか思えないですね。

 

言い換えると「立憲の””裏切り者””」と言った感じでしかなく、このイオン岡田のクズ対応や「自民党になりたい泉代表」クズ野郎とか、これによって「野党は当てにならないね」からの「やっぱ自民党だよね」となって「岸田政権の支持率爆上げ」になったりするんだろうなあって思いますね。

 

いやあ、そもそも「企業団体献金=政治と金問題」で「企業団体献金をやめよう=その代わり=政党助成金=国民1人あたり300円ぐらい」と言うのがあったのに、いつの間にか「政治資金パーティ=企業団体献金の温床」となったわけで、それなのに「立憲イオン岡田のクソ」は「法律が変わるまで””政治資金パーティをやり続ける””」本当「クソ」だし「何のための””政党助成金””」本当「立憲」も「金!!金!!金!!!!」なんだなあって思いました。

 

次にもう1つのクソがこれ!!

立憲民主党の枝野幸男前代表は25日、さいたま市で講演し「消費税を単純に減税したら日本の財政はパンクする」と述べた。円安が進む一方で金利が上昇する現状に懸念を示し「今減税するというのは絶対禁句で、少なくとも実質減税はあり得ない経済状況だ」と語った。

「財政を引き締めることはできないが、放漫財政にしないというメッセージを明確に発しないとハイパーインフレーションが起こりかねない」とも主張した。

財源の確保策では大企業向けの法人税優遇を「ゼロベースで見直し、事実上大部分を廃止するのが大事だ」と唱えた。

次期衆院選の予定候補者数に関し、立民の擁立状況は「『政権交代』と言っても全くリアリティーのない話だ」と話した。現状は180人ほどにとどまっており、総定数の過半数(233議席)に限りなく近づけるべきだとの考えを示した。

そもそも「消費税」って「お金に色は無い」わけで、一方で「法人税がどんどん減税され」て「実際には””法人税の減税分消費税が増税され続けた””」わけで、結果的には「大企業のために消費税が使われている」結果にしかなってないわけですよ。

 

で、現状の「過度な円安」これに対して「岸田政権は事実上の放置」その結果「現在1ドル約157円」なわけで、その結果「ガソリン代の高騰」に始まり「電気代などの値上げ」を筆頭に「様々な生活必需品=食料の高騰」これを招き、結果的に「岸田政権以前」と比べて「国民の生活は非常に苦しいもの」になっているわけですよ。

 

消費税は、現役世代など特定の世代に負担が集中せず、税収が景気などの変化に左右されにくく、企業の経済活動にも中立的であることから、社会保障の安定財源として適しています。

消費税の最悪な所は「税収が景気などの変化に左右されにくい」つまり「国は税金を集めても、それを””景気対策に使わなくて良い””」と言う事を「財務省」が「堂々」と述べてるわけですよ。

 

これ言い換えると「たとえば1人の国民(ニート)が””働かない””でも””毎月多くのお金が税金でもらえる””」みたいな感じで、そうすると「1人の国民(ニート)は””益々働かない””」わけであり「これが正に””消費税””そのもの」なわけですよ。

 

つまり「本来””税金””」ってのは「国民の皆様から税金を集めて””より良い社会を””」なわけで、その「より良い社会=景気を良くする」で、じゃあ「税金を使って””景気を良くする””」ってのは「景気を上げるために””補助金を出したり投資をしたり””」して「景気をよくする」これによって「国民の福祉につながる」わけですよ。

 

 

だけど「消費税=税収が景気などの変化に左右されにくい税金」これが今「10%」であり、その結果「所得税や法人税」より「多くの税収を集める税金」となったわけで、更に「現在の過度の円安」で「今1ドル約157円」その結果「最低限の消費が必要だけど物価高で最低限の生活のための消費が増えた」その結果「消費税収が過去最高」なわけですよ。

 

つまり「国にとって””消費税10%の存在””」これによって「国にとってむしろ物価高はWelcom」なわけであり、その理由が「消費税収が上がるから」だから「岸田政権は過度な円安、そして過度な物価高な対策を一切やらない」わけで、その結果「低所得者ほど””生活が困難になる””」一方で「消費税=税収が景気などの変化に左右されにくい税金」からの「過度な円安、物価高」これによって「過去最大の消費税収」これが「消費税の実態」なわけですよ。

 

そんな「国民にとって””悪法””」であり「物買ったら罰則税」でしかないわけで、一方で国は「消費税=税収が景気などの変化に左右されにくい税金」として「その使い道は””大企業のためだけに利用””」なわけなのに「立憲枝野のクソ」は「消費税を単純に減税したら日本の財政はパンクする」そして「今減税するというのは絶対禁句で、少なくとも実質減税はあり得ない経済状況」と言うわけですよ。

 

今岸田政権の「国民のために1ミリも政治をしない」を貫く中で「過度な円安や物価高」も「放置」の中で「消費税を減税すれば””国民の特に低所得者向けの物価高の緩和ができる””」のに、これを「立憲枝野のクソ」は「自民党の、それも””財務省””」の言ってる事そのものを「念仏のように唱える」わけで、いやあ「ロートルミンス達」は「正に””自民党をアシスト””」しまくってるわけで、いやあ「これが””立憲民主党が人気の無い理由””」なのかって改めて思いました。

 

安倍首相は「国難突破解散」と名付けて解散を表明。消費増税の使い道を変更し、国民に信を問うと強調した。
若狭氏の不安は、予期せぬ形で的中する。

「もちろん『排除』はいたします。絞らせていただくということです」

解散翌日の29日。小池氏の一言が波紋を広げた。

今思えば「当時希望の党を作った小池百合子」の「排除」ってのは「正しかった」のではないか?って思うわけで、民主党から「希望の党」に「入れなかった居残りミンス」達が「小池百合子の排除発言」から「形勢逆転で””立憲民主党””」を作った事で「立憲が人気を獲得」して「今希望の党 → みそっかす → 国民民主」となったわけですよ。

 

いやあ本当これ「野党第一党を後ろから銃弾を打ち続ける””ロートル裏切りミンス達””」いやあ「小池百合子が正直に””排除””」とか言わなければ「ロートル裏切りミンス達」は「淘汰されてた」わけで、本当「ロートルミンス達」が今も生き残ってないから「与党になるんじゃなく””ぬるま湯野党第一党””」の方が「楽」だから「政権は取りたくない」んじゃねえのか!!って強く思いますね。

 

しかし本当「自民党の裏金問題」に対して「立憲民主は猛烈批判」しており「岸田政権が何の対策もしない””過度な円安・物価高対応””」これに対して「消費税減税案」を出していたりするのに、その中で「立憲民主の政治資金パーティはキレイなパーティ」と言わんばかりの事や「消費税を減税したら””日本の財政はパンクする””」とか言ったりするわけですよ。

 

大体人間ってのは9良い事をしても、1が駄目な事をしたら「全てが駄目になる=評価」なわけで、いやあ「立憲のイオン岡田や枝野は正に癌細胞」これじゃあ「やっぱり自民党だよね」になるわけで、本当「癌細胞達は必死で””自民党をアシスト””」本当「死ねよ」って思う「今日この頃!!!」