いやあyouは何しに国会議員に?って聞きたくなる「3世議員のヤバさ」っぷりが上の動画を見ると「良く分かるなあ」って思います。

 

何か「世襲」が「続けば続く」ほど「人としての世間感が歪められる=貴族化」なわけで「自民党の世襲議員は青い血が流れてる」とか本気で思ってるのか?って感じで、その実「2世議員の親による””世襲確定のエスカレータ””」に乗っかって生きてきたから、結果「世間から歪んだ考え方しかできない問題」そして「自分は””血統が優れてる””」とか言って「人並みの努力もしない」だから「そんな世襲3世が””閣僚や大臣””」になったら「答弁読み聞かせ」しか出来ないわけですよ。

 

そう言えば「3世か4世か忘れたが、どっかの””信千代くん””」は「自分が優れてるのは””血統””」だとか言って「世間では猛批判」だったけど、結局「選挙で勝つ」わけで、いやあ「本当信千代くんの言う通り」で「政治家は血統こそ全て」まあこんな「歪んだ存在」を「日本国民が作った」と言っても過言ではないかと思いますね。

 

 

まあ「信千代くん」も「フジテレビのコネ入社時代」で「伝説のリポーター動画」こんなのが「世襲で親や周りが力を持ってる」から「早々に大臣」になるのが「今の自民党政権」なわけで、そうすると「努力してない」から「内容がさっぱり分からない」だから「官僚ペーパ読み取り機」と化す始末で、いやあ「こんな大臣」って「日本にとって無駄な経費」そのものかと言えますね。

 

 

いやあしかしこの「加藤鮎子議員」は相当「ポンコツ枠」過ぎて、この逸材レベルと言えば「桜田オリンピック担当大臣」なわけで、ちょっと「込み入った質問」されても「まともに答えられない」で「速記を止めてください」が「デファクタになる」わけで、普通にこんなのが「民間の会議」で起きたら「次からそんな人は呼ばれなくなる」わけで、もちろん「仕事が出来ない人物と評価」されて「評価結果ランクが下がって減給扱い」となるわけだが、国会の場合は「これでも問題ない」いやあ「どんだけ国会議員ってぬるま湯なんだ」って思いますね。

 

結局「評価基準が明確でないもの」これに対して「世襲はNG」その理由は例えば「政治家だと””政治家の評価””は選挙に当選する事」で「証明される」わけだけど、一方で「投票者はこの人が国民の代表としてふさわしい」として「投票する」のではなく「自民党議員で親が著名な政治家だから」で「投票するわけ」だから「個人評価」なんてのが「介在」しない、それは「信千代くん」の「当選がわかりやすい」わけで、結局「個人が正しく評価されない」ものでは「世襲はNG」なわけですよ。

 

一方で「世襲」でも「成立する」のは「芸能関連」や「料亭」とかで、結局「芸能関連」の場合は「個人の技量や魅力」が評価されるわけで、それに「親とその条件が比較される」わけで、料亭なども似たように「先代と比較される」し、そもそも「美味しくなければ客は来なくなる」わけで、逆に「相当努力しないと評価されない」わけで、結局の所「個人が正しく評価される」から「世襲でも相当努力が必要」なわけですよ。

 

なので「芸能人誰々の息子や娘」って言っても「最初テレビ等で話題」になるが、その後は結局「その人個人の評価」となり「たしかに下駄は履かさせてもらってるから””芸能人入り””はチート」だけど「長い間人気を維持」するのは「才能と努力」で「シビア」な世界であることもあり「世襲芸能人」でも「生き残りは難しい」わけですよ。

 

一方で「無能な自民党の世襲議員」ってのは「無能」でも「選挙に通る」わけで、結局「自民党に投票する固定票」や「自民党のあの先生の子供や孫」だから「投票する」と言う「個人の才能や努力を判断材料にはならない」だから「こんな””ポンコツ無能””」でも「世襲ってだけ」で「当たり前のように当選する」いやあこんな「まともな政治家居ない」中だとそりゃあ「経団連」とか「社内で政争して勝利した上手」に「対抗できずに手のひらで転がされる」だからこんな「大企業優先政治」になるんだろうなあって思いますね。

 

しかしこんな「明らかに同じ会社でMTGしてこんな対応しかできない””アホ””」が居たら「普通に排除される」が「何故か自民党では大臣のまま」そしてこの「国会の状況」ってのが「当たり前」になってるから「テレビは話題にすらしない」で「今日の大谷」本当「歪過ぎるなあ」って思いますね。