いやあ共産党議員の裏には「赤旗」と言う「調査機関」があるわけで、その結果が上の動画のつるしあげ!!

 

いやあ「見事なぐらい吊るし上げられてる””総務省西田政務官””」いやあ「実にわかりやすい政治とかね問題」で「昭和か!!」的な「古臭い地元建設会社に対して公共工事の見返り」そして脅威の落札率!!本当「早よ自民党を根絶」しないと、こいつら単なる「日本の寄生虫」で「公金美味しいです」なわけで、正にやってる事「売国奴」とか「反日」じゃないのかな?って感じますね。

 

 

岸田政権が始まった2021年の10月に解散総選挙があり、そこで西田議員には地元の建設会社2社より合計で300万年政党支部から寄付をもらったそうで、当然その2社は西村議員の選挙応援や組織票なわけで、そうすると「1社目が1件の100%公共工事受注」で「もう1社が7件中6件公共工事受注で実に86%の高い受注」だったわけですよ。

 

一方「この2社は2021以外だとノルマ的に毎年12万円とかの少額寄付」で、この時の「2社の公共工事の受注率は小倉建設は17%、南建設は28%平均だった」そうで、いやあ「何か極端に率が跳ね上がる」って「それも2社とも」なわけで、いやあこれ「何かが相対的に働いた結果」とか「言ってみれば””何らかの原因””」が無くて「起きる」ってのは「まあ普通無い」わけで、それも「2社とも2021年だけ””入札ボーナスステージモード突入””」いやあ「ないわあ」ってのが「普通」の感覚かと思います。

 

あとこの「西田議員の政党支部に寄付してもらった2社から300万円について」は「政党支部の政党活動として寄付してもらったと認識している」と西田政務官が言ってるわけですが、一方で「この2社は国の事業を行ってる」わけだから「寄付もらっちゃ駄目」なのに「法的に問題ないが””道義的問題がある””」として「返金」したわけですよ。

 

だけど上の国会では「この寄付金は返金しても選挙法違反」になるそうで、なので「法的に問題ない」だとか「必死でごまかす」わけでいやあ本当自民党って必要なの?」って心から感じますね。

 

あとは「選挙期間中に2社の親族を含んだ建設団体が””激励会””を開いてくれた」つまり「この2社と言うのは、この西田とズブズブ」なわけで、だから「道義的責任について十全に理解してる中で、あえて300万円を受け取った」だけど「共同通信」からこれについて「質問」されたら「 道義的見地から返金する 」つまり「表沙汰になった」だから「返金した」わけですよ。

 

それと「2社の内の小倉建設の親族会社から小倉緑化工業からも100万円の寄付」があったが、だけど「この小倉緑化工業は別に国の事業はやってない」だから「返金しないし、道義的問題がない」としてるわけで、まあ「当たり前」ですが「自民党は金のために政治家やってる」わけだから、なので「実は寄付行為のスペシャリスト」なわけですよ。

 

逆に言えば「自民党裏金キックバック」や「旧統一教会」に代表されるような「知らない・記憶にない」や「秘書が勝手に」的なノリで「企業団体献金の寄付でもこんなちゃらんぽらんで、見返りの為に寄付」しても「秘書が知ってるだけで議員本人はしらないから””見返りなし””」だったら「企業団体は自民党に寄付なんてやらない」わけで、なので「ちゃんと””見返りがもらえる””」ことが分かってるから「企業や団体は大金を自民党に寄付」するわけですよ。

 

逆に言えば「自民党が日本を牛耳る」限り「買収行為は汚い行為」として「真っ当な商売」しても「利益が出ない」一方で「自民党に寄付と称した””買収資金””」で「公共工事をバンバン見返り」で「大儲け」何か本当「中国とか発展途上国」での「買収第一主義的国家」と変わらないわけであり、いやあ「自民党を根絶しない限り日本は””買収大国””」は変わらないと思う「今日この頃!!」