今日の国会予算委員会！！
今日の「アホの岸田」は「自民党裏金キックバック議員」等に対して「検察が調査が尽くされて立件されていないから""政治資金に使われた事が証明されている""」これを根拠に「これ以上調査をしない」として、結局のところ「アホの岸田＝火のたまになって""全力裏金隠蔽""」をしているに過ぎない訳ですよ。
あと「やたらアホの岸田」が「説明責任は議員個人にある」と言いながら「政倫審に出席して話をしたい」と「言っていた""下村議員""」が何故か「一転して""中止""」正に「組織ぐるみで隠蔽」と「アホの岸田」は「全く説明する気がなし」なのが「すごくよくわかります」ね。
あと今日の小西議員の鋭い質問とアホの岸田のやりとり（こんな感じ）
- 小西議員：自民党裏金議員に「聞き取り調査」この中の質問で「個人として受領しているかと言う""質問""」はしていない
- アホの岸田：個人で受領したケースは確認無い
- 小西議員：聞き取り調査で「政務活動費としてもらった」や「議員自身の寄付金や借入金として使った」や「還付金を管理してたのは議員個人」や「議員個人の口座に還付金を管理していた」とつまり「議員個人が受領」していたと言う「聞き取り調査がたくさんある」が
- アホの岸田：「検察が厳選な調査をして起訴しなかった」だから「検察自身が政治資金で受領した」と判断されているキリッ！！
- 小西議員：聞き取り調査で「たくさんの議員個人が受領していた」と言う内容がある訳で、改めて聞くが「個人として受領しているかと言う""質問""」をしたのか？
- アホの岸田：お尋ねの「議員個人で提供されたかと""認識を持ってるか""と言う聞き取りは聴取している」が「やりとりの内容は場面場面で違う」が「ちゃんと聴取をしている」キリッ！！
- 小西議員：だったら「先ほど""個人で受領した""」と言ってる議員たちは「個人として受領しているかと言う""質問""」について「どのように答えてる」か
- アホの岸田：具体的な「（裏金の）保管等」については、発言を聴取していますが、結果として「個人で受領したケース」これは「確認できていない」だから「個人で受領した事は確認されていない」キリッ！！
- 小西議員：委員長にお願いですが「聞き取り調査した議員や弁護士」に対して「個人が受領していたか」的な「質問を行っているか？」また「個人で管理していたのか？個人で使ったのか」等の質問をしたのか？これらの「質問」をしているのかを確認してください
- 議長：後刻理事会で協議します。
結局「アホの岸田」の「火の玉になって""裏金キックバックを隠蔽体制""」がよくわかる訳で、それがこの答弁内容「検察が法と証拠を元に調査して、立憲されなかった」を「錦の旗」として、結局「岸田が火の玉となって、アンケートや聞き取り、これらは初めから""お手盛り調査""」でしかなく、初めから「全て""政治団体の寄付""」と言う「結論歩」で「法に則って対応しているので、問題なし」と今回の裏金問題をさっさと「片付けよう」と言う「気構え」しか見えない答弁のやりとりだなあって感じました。
そしてこの答弁を聞いてて「筆者」が強く思った内容として、そもそも「アホの岸田が""錦の旗""」としている「検察の懸命な調査で不起訴になってる議員は全員""政治団体への寄付""で""全て政治活動費として使ってた""」と言ってるが、だけどこれに対して「何の根拠も意味もない」のでは？って思う訳ですよ。
その理由として
- そもそも「検察が逮捕・立件した自民党裏金議員達」ってのは結果的に「裏金総額が3000万円越え」や「ドライバーで資金管理PCのHDDを壊そうとした」とかの「金額と悪質」だけで「立件」しており、また「検察の調査の範囲」は「あくまで""派閥からの裏金キックバック金""の限定的な範囲での話」でしか調査されてないので「その後の""個人として受領した云々""」の調査までしてないので、当初から「批判されていた」
- 検察の調査に対して「議員個人としてもらったか否か」これに対して「小西議員」は「以前の国会質疑で検察の調査では""キックバックされた裏金が議員個人で受領したの有無""の調査はされてない」と確認済み
- 検察からの聞き取り調査等が行われていない「多くの自民党裏金キックバック議員達」が存在するわけで、そもそも「受領した金額」でしか「検察は調査していない」から「裏金キックバック金の議員個人の受領の有無」は「そもそも検察で調査」されていない
必死で「アホの岸田」は「検察が厳選な調査を行なった」そして「起訴されなかった」だから「全て""政治活動費として使ってた""」と言うのは「アホの岸田個人の憶測と願望」で言ってるだけで、何ら「根拠がない」訳ですよ。
いやあこの「根拠ない検察調査結果」を元に「緩過ぎる""アンケート調査""」や「自民党が金を出して雇った""弁護士""当然""クライアントのために仕事をする""」それら「ぬるま湯過ぎる""聞き取り調査""」そして「衆議院での政倫審の意味不明な岸田飛び入り参加」と「アホの岸田は正に""火の玉""となって""必死で隠蔽""」をしている事がよくわかるって思いますね。
今回までに明らかなのが、とにかく「野党議員が岸田に事前通告」をしても「岸田は全く対応しない」訳で
- 森元総理に、20年以上前からの悪しき慣例の「裏金キックバック問題」があったことの確認は「全く」やらない
- 衆議院の「政倫審」で「安部元総理が裏金やめよう」と言い、その後「安部元総理が暗殺」された後に「裏金キックバックが再開」された経緯に関して「西村と塩谷の言い分が違う」件の「聞き取り」を「アホの岸田」は「全く」やらない
- 二階元幹事長の「政策活動費」これの「5年間の収入が訳10億円」これが「年度内全て使ってたか」と言う「確認」すら行わないのに「アホの岸田」は「全て政治活動費として使われてた」としか言わない
- 小西議員が今回「岸田主導の裏金キックバック問題聞き取り調査」で「聞き取り質問として""キックバック金を政治家個人として受領したか""」と聞いたかについては「答弁をはぐらかしてまともに答えない」し「事前通告してる」のに「一歳調査しない」始末
結局「アホの岸田」は「自分が1秒でも""総理の椅子に座りたい""」それだけのために「火の玉になって""隠蔽""する」訳で、いやあ「岸田は一刻も早く""政治家辞めろや""」って思う「今日この頃！！」