何か「アホの岸田」は「他力本願」と’言うか」どちらかと言えば「絵に描いた餅」的な「机上の空論」過ぎる「チン揚げと皇潤感!!!」じゃなくて「賃上げと好循環」何か「大失敗の""核燃料サイクル""」と同じレベルの「循環」そのものかと思います。

 

上記動画では「アホの岸田」そのものの「賃上げと好循環」な訳で、いやあその中身は「賃上げしたら""法人税減税""」から「賃上げしろ」って言われても、まあ「大企業ですら""賃上げが難しい理由""」として、以下の事がある訳ですよ。

  1. 補助金は1度だけだが、賃上げは「理由なく下げれない」下げたら「優秀な人が辞める」のと「賃上げ=社会保険料の値上げ=企業と個人の折半だから、毎年減税じゃないと暗に賃上げができない」だから「物価高に追いつく""賃上げ""」は「事実上不可能」!!
  2. 日本の7割の中小企業は「利益がない=法人税減税」しても「意味がない」訳で、だから「賃上げ」ができない。
結局岸田政権以前でも「賃上げしたら法人税を単年度減税する」だけど、日本は「先進国の中で一番賃金が上がってない」これが「30年ぐらい続いてる」訳であり、なのに「アホの岸田は""狂ったようにチン揚げと皇潤感""」を連発する訳で、その心は「企業献金の見返りに。大企業減税を行いまっせ!!」って事であり「岸田の個人政治団体の""政治資金団体""の政治資金パーティが年1億円越え」で一方で「政治資金パーティの年間の利益率が5年の平均94%」と言う「正に""経団連の犬・資本家の犬""」そのものであり、だから「アホの岸田の""狂ったようにチン揚げと皇潤感""」と「茶番を繰り返すわけ」ですよ!!
 
結局「アホの岸田は""狂ったようにチン揚げと皇潤感""」ってのは、結果的に単純に「大企業向けの""減税対策""」でしかなく、何か「アホの岸田」が「まともに対応」するのは「大企業のため、資本家のため」であり、その成果が「岸田の個人政治団体の""政治資金団体""の政治資金パーティが年1億円越え」で一方で「政治資金パーティの年間の利益率が5年の平均94%」と言う「正に""経団連の犬・資本家の犬""」本当「経団連に向かってチンチンする""岸田犬""」無様すぎるって思いますね。
 
結局「1970年代から""政治と金問題""」で「企業・団体献金が問題」となり「リクルート事件など」によって「企業団体献金は悪」だから「やめよう」代わりに「政党助成金を税金から年300億円出して、政党の人数に応じて分配で、自民党は160億円以上を毎年もらってる訳だが、何故か「企業団体が政党に寄付はOK」で「政治資金パーティーでも""企業団体献金はOK""」よほど「自民党は企業団体献金をやめられない」訳で、これのせいで「30年の失われた日本=大企業ばかりに税金が使われる」結果的に言えば「自民党政権=反日・売国奴」でしかないって思いますね。
 
そして「アホの岸田」も「頑なに""企業・団体献金""を死守」する訳で、まあ「アホの岸田の""政治資金パーティの利益率=9 4%」で、年「1億円越え」いやあ「これじゃあ""国民のために政治は無理""」だってのが「当たり前」なのかって改めてて「感じます」ね。
 
あと当たり前ですが「企業=営利企業」な訳で「自民党政治家や自民党への寄付行為」これに対して「利益が無い場合」って「無意に会社の資金を不当に私的に使った」的な形となり「廃人で株主に訴えられる」訳で、なので「企業の献金=企業側の利益になる」と言うあ「企業の利益にならないといけない」訳で、そんな「誠実がある」だから「企業・団体献金=口利き・便宜を図る」訳で「禁止」な訳ですよ。
 
なので「アホの岸田は""企業団体献金は合法だ""」で「禁止しない」ってのは言い換えると「どんどん""企業・団体は献金持ってこい!!」そしたら「口利きや便宜測ってやるぞ!!」って言ってるに過ぎない訳で、なので「企業団体献金を辞めない政党」は「国民のために税金を使いません」で「政党を懇意にしてくれる寄付行為をしてくれた企業のための政治をします」でしかないし、実際「岸田政権」を含めて「過去の自民党政権は皆そうだった」訳で「企業団体献金を一才受けない政党」じゃないと、駄目なんじゃないか?山本太郎「頑張ってほしい」って思う「今日この頃!!」