いやあこの「ブサイクでやる必要なしデジタル化」大地震でマイナンバーカードが全く使えないから、じゃあ代わりにSUICAを使って「災害時のデジタルモデルをゴリ押し」をする様。

 

そしてこれをゴリ押し導入することで、結果として「一方的に""大成功したと言う事実""を構築」した河野太郎十八番の「言ったもん勝ち」を「ゴリ押し」し「反論や批判はBLOCK」する的な自ら「裸の王様」ゴリ押し対応を行い、結果的に「事実ではない成功体験」の既成事実を構築するためのSUICA対応なんだろうなあって思いますね。

 

あと気になるのはこのSUICAを使ったシステム運用って、そもそも「必要なのか」って言えば、別に「マストじゃない」わけで、あとこれって「具体的に何に使われるか」って言えば「石川県の被災地にある避難所」ここに「カードリーダーを使って""避難所の人の入出をリアルタイムで把握するもの""」だそうで、いやあこれ「居るのか?」って言えば「まあ無くても運用できるわけ」ですよ。

 

あと「SUICA避難所システムを使えば」個別の「住所・氏名・年齢・性別等」が「ここの避難所に現在存在」することが「リアルタイムで把握できる」とあるが、まあ「別にここまで詳細な個人情報って必要なのか?」って言えば、まあ「全くない」わけですよ。

 

それと「避難所に避難している人たちの増減」の「頻度」を考えると「現在大地震から26日経過」してる中において「そこまで増減する事」を考えると「ほとんどない」のでは?ってわけで、なので別に「受付の人を1人置いとけば対応は可能」なわけで、なのではっきり言えば「オーバースペック過ぎる」わけですよ。

 

逆に「改めて避難所に避難している人達」に対して「SUICAを無料配布するので、個人情報の申告とカード登録をお願いいたします」が必要になり、また「発生頻度は被災から26日経過してるので無い」と思うが「新たな避難者」が来たら「個人情報の申告とカード登録をお願いする」わけで、そして「現状避難所に避難してる人」が「他の避難所に変更するケース」ってどれくらいあるか?ってのもあり、あるとしても「例の岸田政権が用意した、二時避難先のホテルや旅館に宿泊」する人達や

 

 

 

逆に「二時批判先から避難所に戻るケース」があるが、正にこれ自体「岸田の人災」なので、そのためにSUICA使って「避難所のリアルタイム化」を実現するの?ってわけで、いやあ「真面目に仕事しようよ!!」って思いますね。

 

 

あと上の動画で「岸田は二時避難先でのホテル等の料金は7000円から10000円に引き上げた(1日)」とあるのですが、素泊まりを「7000円」とすれば「1食1000円」いやあ「やっぱり""中抜きしてました""」これこそ「安部元首相が言ってた""美しい国日本""」なんでしょうねえw

 

 

結局「河野太郎の""デジタル""」って「何時も・何時も・何時も""机上の空論""」そのもので、いやあ正に「裸の王様」そのものでしかなく「日本人の中で最もデジタルやっちゃあいけない人」だなあって「実感」しますね。

 

システム導入ってのは「導入する事で多くの利益がある」から「導入する」わけで、導入結果としては「導入する事で利便性が上がる」から「業務効率が上がる」わけで、これがBtoCの場合だと「マイナポイントとか数兆円使わなくても」別に「普通に利用者が増える」わけですよ。

 

なので「システムのゴリ押し導入」結果としては「誰も使わない」か「当初考えてた計画のような利用状況じゃない」など「結局は利用に対するニーズがない、若しくは複雑化するので使われない」などによって「使わない・従来のアナログ利用を継続する」わけで、正にこれ「河野太郎」だと「IT改悪」にしかならないわけですよ。

 

そして何のための「デジタル庁」なのか「無駄に金使って""民間雇用""の持ち腐れ!!」まずは日本のデジタル推進を本気で考えるなら「河野太郎じゃない人にする」なおよしは「民間から大臣を招致する」じゃないと「デジタル化は無理」だと思う「今日この頃!!」