いやあ「日本って大体世界の1割ぐらい地震がある国」にもかかわらず、何故か「マトモな災害対策が全く出来ない」し「やるべきことの優先順位」これが「全く出鱈目過ぎる」わけで、いやあ「この国やばすぎ」と言うか「税金を支払う価値がない国」なのかって思いますね。
そもそも「最初から他の場所に行く宛」があるならば、もう既に「一時避難」してるわけで、だけど「やってない」ってのは「支援がないと避難できない」から居るわけで、いやあ「とにかく出て下さいと説得している」いやあ「出て行け」って本当に正に「災害対策＝自己責任」これ「税金払う必要あるの？って思いますね。
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そして「道路が寸断されてる」ならば、それこそ「自衛隊による""ヘリコプタ""」の出番なのに「令和6年降下訓練始め」これを1月7日に「アメリカ軍」と合同で行ったわけで、正に「人の命＜＜＜＜アメリカ様との軍事訓練」いやあ「優先順位」確実に間違ってますよね。
そしt岸田政権が「被災地支援に動いた」ら、この「賞味期限切れおにぎり」いやあ「日本国民を馬鹿にし過ぎるだろ」って思うと同時に「岸田政権は""日本国民の命など1ミリも関心がない""」って事だけが「よくわかり過ぎる」具体的な「災害対応」だなあ！！って思いますね。
筆者だったら、たとえば「陸自の戦闘糧食」なら「災害地域」つまり「火やお湯がなくても食べられる」わけであり、それに「超長持ち」で「少なくともすぐに賞味期限切れ」にはならないわけで、これ配れば良いが「まあ""値段お高い""」から「岸田政権」は「国民に対してケチくさい」ので、だから「賞味期限切れおにぎり」なんでしょうねえ。
そして被災者に対して「最大20万円貸付」これが「特例措置」そして「支援強化＝47億円」と、いやあ「しょぼ過ぎ」で一方で「ウクライナには6000億円」で震災後にも「おかわり53億円」いやあ「日本国民には1円も使いたくない」わけで「税金使う優先順位""おかし過ぎる""」って思いませんか？
あと「自衛隊の導入」が「めっちゃ""小出し""」そして先ほども説明した通り「令和6年降下訓練始めを1月7日」に行ってるわけで、ここでも「岸田政権」の「国民に税金使わない」成果となってるわけですよ。
- 1日目：大地震発生
- 2日目：1000人（1000人新規導入）
- 3日目：2000人（1000人増）
- 4日目：4600人（2600人増）
- 5日目：5000人（400人微増）
- 6日目：5400人（400人微増）
- 7日目：5900人（500人微増）
- 8日目：6100人（200人微増)
- 9日目：6300人（200人微増)
ちなみに1月9日以降は「災害派遣している自衛隊の総数を言わなくなった」わけで、仮に「人数を毎日発表する」と「その増加分の人数を根拠に""逐次投入だ""」と毎日批判されるから「投入数を""隠す""」わけですよ。
いやあ上の内容をみていただくと「わかりやすい」ですが「自衛隊の災害地の派兵」は「分断された交通インフラ」に対して「重機等が入れない」だから「人海戦術で行う」必要があるわけであり、なので「多くの作業者を導入すればするほど""交通インフラの復旧""」ができるわけだが、何故か「岸田政権」は「全く真逆の事」をやっており、その結果こそ「災害対策が遅れに遅れてる」結果になってるわけですよ。
逆に言えば、災害発生当初に対して「重点的に対応する交通インフラ問題を調査して洗い出し」して、その後自衛隊の大量導入を行なって､個別の各地域の「分断された交通インフラ」に「人員導入」をすれば良いだけと言う「単純な対応」なのに「何をこんなに""後手後手対応""」で対応しているのだろうか？って思うわけで、いやあ「無能」過ぎるだろうって感じるし、これで「新たな被災死」とか「もはや""岸田人災""」でしかないって思いますね。
本当「岸田」って、これまでの歴代総理大臣の中で「一番最低の総理大臣」だなあ！！ってわけで、本当早く「総理大臣を辞めてほしい」ってわけで、災害対策など「ごまかしが効かないもの」に対しては「地金が出てしまう」わけで、いやあ本当「早く辞めろ」しか言えないなあって思う「今日この頃！！」
って思ってたら「雨が降るから13日に行きたくない」との事で「首相被災地入り」は「延期」いやあ「もう死ねよ」って思ってしまう今日この頃！！！