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 自民党派閥による政治資金パーティー収入の裏金化疑惑を巡り、閣僚や党所属議員は、週末も対応に追われた。
 河野デジタル相は16日、群馬県草津町で記者団から再発防止策を問われ、「デジタル庁として総務省と連携し、政治資金の透明性を高められるようにしたい」と述べた。デジタル技術を活用した政治資金の透明化を進める考えを強調したものだ。

 

えーと「2020年時点」で「河野太郎は””はんこをやめろ””」とか「アホな事を抜かしてた」が、いやあ「この時点で””政治資金収支報告書をデジタル化しろ」って言っていれば「評価」できたが、今更だなあ!!って思いますね。

 

逆に違和感しか思えないのが「2020年時点」で「企業の帳簿」これを「紙媒体」で「管理してる」って「殆ありえない」わけで「安価な会計ソフト」と「PC導入」で普通に「数万円~数十万円単位」で導入可能なわけで、逆に言えば「国の税金」使って「政治家向けの””政治資金収支報告書の電子化対応””」をすれば「それほど””高額な金額をかけずにできる””」わけだから、それを「2020年時点」kで「河野太郎は””ハンコ””」の前に「やればよかった」わけで、いやあ「2023年の12月」に言うことなの?って思いますね。

 

結局のところ「政治資金収支報告書の電子化」これを「やらなかった」理由は「電子化された」場合は「目視」じゃなくて「REST API」で「自動的に分析される」し、CSV形式だと「自動ダウンロード分析できる」わけであり、それによって「政治資金収支報告書不記載」等が「目視」じゃなくて「デジタル」で対応されるから、だから「今のような””裏金問題””」これも「目視」じゃない場合「デジタルのちから」で「詳らかになる」だから「やらなかったんだろ」ってわけであり、本当「河野太郎語るに落ちる」って思いますね。

 

デジタル=はんこ廃止の愚策と言うか、このノリで「マイナ保険証で紙の保険証廃止」いやあ「間違ったデジタル化」実は「河野太郎が一番デジタル音痴」なんじゃねえか?って思う「今日この頃」!!

 

あと「口だけじゃなく、政治資金収支報告書のデジタル化」これは「ハンコ廃止」よりはるかに簡単だから「さっさとやれ」って思うが、まあ「口だけ番長」でしかなく、結局は絶対に「やらないだろう」って思う今日この頃!!