そもそも、現在「紙の保険証」これが一番「100%全国の医療機関で使われる」わけで、これを破壊して
- マイナ保険証は「保険適用」での医療機関利用は100%の利用ができない
- マイナ保険証が使えない場合は「資格確認証」か「資格情報のお知らせ」か「従来の紙の保険証」で「保険適用の確認を行う」
もう1つ「マイナ保険証」はやるべきではないと思うのがこれで「国民の医療情報をビッグデータ化」して「大企業で利用できるようにする」と言う話があるわけですよ。
いやあ以前も記載した通り「マイナ保険証が100%利用出来た」として「その後日本の社会」で「たとえば親とか近い親戚が””癌で亡くなった””」として、そこで「がん保険に加入」しようとしたら「拒否された」りとか「不利益を被る」事になるわけで、逆に言えば「貴方や貴方の親戚の相関的な病歴が全て””安倍界隈に共有される””」事になるわけですよ。
これ単純に「マイナ保険証化」すれば、このような「医療情報が大企業に売買」されるわけで、それによって「貴方が恋愛結婚」しようとすれば「相手が上級国民」の場合「マイナ保険証による医療情報群」から「一族は糖尿病一家」だとか「癌一家」だ「短寿命一族」だとかを元に「結婚破棄」とか、何か「原爆被害者」的なレベルの「差別的」な事をされる的な「選民意識対応」これを「マイナ保険証」で新たに「推奨」するんですかねえ!!って思いますね。
って言うか「今の政府が””センシティブな情報を新たに集める””」これが今の「自民党政権」において「アメリカ様の大手企業や安倍界隈に生データを提供」しないって「誰が断言できるのか?」ってわけで、今の「岸田政権」では「日本国民の個人情報」なんて「一番どうでも良い情報」でしかなく「安倍界隈に自由提供」が当たり前の中で「マイナ保険証」いやあ「これ使うと破滅しかない」って思う「今日この頃!!」!!