何かジャニーズ事務所って「相当おかしい」なあって思ってたのは「ジャニーズ所属」の「タレントさん」達って「木村拓哉」以外「誰もジャニさんが生きてる頃」は「結婚してなかった」事です。

 

そして「ジャニさんが亡くなった2019年以降」様々な「レガシージャニーズタレント」達が「こぞって結婚発表」をするわけで、結局「ジャニさん使用済み」だから「所有物」となり、だから「テレビ出演や活動」を「ちゃんとやろう」とすると「結婚は出来なかった」んだろうなあ!!って思いますね。

 

 

ここでは「2017年にSMAP草なぎくんと3人が退所」したけど「2019年のジャニさんお亡くなり」まで「全くテレビに出る事がなかった」わけで、結局「ジャニさんの反目に回る=退所」すれば「全くテレビに出れなくなる」なので「上に書いた」ように「恐怖政治」の下において「結婚」がまあ「出来なかった」ってのは、この辺を見てもよく分かるものかと思います。

 

まあそう考えると「木村拓哉」って「相当特別扱い」されてたんだなあ!!って思いますし、その辺の特別っぷりが「SMAP3人の脱退」につながったのかなあって感じますね。

 

なので「ガチホモのジャニさん」が「牛耳るジャニーズ事務所や芸能界」において「ジャニさんが美味しくいただきました」に対して「誰も何も言えない」わけで、たとえ表立って訴えたら「芸能界は確実に引退」なわけで、なので芸能界に居たい人たちや「親などが期待をしてる」中において、皆「これは平常運行だ」と思うのも「まあ仕方がない」のかなって思います。

 

結局「暴君ガチホモジャニさん帝国=ジャニーズ事務所」だったわけだから、誰も逆らえないしこれを「内部告発」しても「ジャニーズ事務所の反目に回りたくない、マスコミ・マスメディア」達は「だんまり」を決め込むわけで、まあこんあ「芸能界の中において、北朝鮮の独裁者とかに逆らうレベル」こんな「誰も得しない」ので「みんなが見なかった事」にするのは「まあ長いものには巻かれろ気質のマスコミ・マスメディア」なら「当然なのかと思います」ね。

 

 

結局この「ガチホモジャニさん帝国=ジャニーズ事務所」の歪さは「ジャニーズ事務所単体」ではなく、その周りを取り囲む「芸能界やマスコミ・マスメディア達が作り上げてきた虚構」でしかなく、なので「マスコミ・マスメディア」ってのは、今更「ジャニーズ事務所やジャニさんを批判する資格って無い」わけですよ。

 

なんか本当日本のマスコミ・マスメディアって「溺れる犬を見つけたら棒で叩け」的な一方で「強きものには巻かれろ」的な「ケツ舐め忖度っぷりが板についており」本当一番日本で不要なものは「大手マスコミ・マスメディア」じゃねえかって思う今日このごろ!!