日本は岸田政権によって「愛国心」を「埋め込まれる」正に「まるで戦前に戻る」ようなものであり、結果的に「自衛隊を尊敬して敬わなければならないと言う、正に

 

 

自衛官を尊敬しなければいけない「正に矯正」そして「愛国が無い人=非国民」の復活を「岸田政権」は「画策」しているそうです。

 

 

いやあ「やばいなあ自民党」って思うわけで、やたら「保守」を「前に出して」そして「隣国脅威論」を「ウクライナを侵略するロシア」を題材として「マスコミ・マスメディア」を「使って驚異論を訴える」その結果「日本国民は防衛費倍プッシュはするべき」として「法人税・たばこ税・所得税」で「増税」そして「子供は宝だ産めよ増やせ」の「子供”家庭”庁」のために「消費税増税」などなど、まあ「愛国心」を「ネタ」に「デタラメ増税」を行ってるようです。

 

本当「筆者が生きてる中」において「戦前回帰」の様が、そして「愛国心」を元に「富国強兵」そして「度が過ぎた愛国心」を「掲げて”兵隊さん(自衛隊)よありがとう”」そして「愛国を疑う」ならば「非国民」レッテル貼りで「言論封殺」と「差別」を行う、終末の日本の姿が見れる感じがしますね。

 

 

日本人と言うものは「過去を学ばない」と言うか「歴史の勉強」で「この辺皆学んでる」はずなのに「単にテスト・進学のため」の「テキスト情報」でしかないから「学んでも応用できない」その結果「現在”戦前回帰”」と化してるわけで、いやあ「無駄・無駄・無駄!!」すぎる「義務教育」だなあ!!って感じますね。

 

そういえば「コロナ」が「よくわからない」けど「感染減少」となる周期があるが、これは「自壊作用」があるのでは?と言われてるわけだけど、何か「日本国民」にも「自壊作用」があるのか?ってぐらい「愚かな選択」をしており、正に「反撃能力」これに「金をかける意味」は「全くの無意味」でしかなく、そもそも「反撃」したら「敵と言われる存在」は「まいった!!」と言って「降伏」してくれるのか?って言えば、まあ「そんな事はありえない」わけですよ。

 

って言うか「反撃能力=相手国の領土をミサイルで攻撃する」わけで、これって「相手国がミサイルを日本の陸地・それも多くの国民がいる場所をターゲット」としている事が「確定している」だから「敵基地のミサイル発射場所に対してやもなく”迎撃”を行う」と言うような「オペレーション」を「日本ができる能力があるのか?」って言えば「無い」わけですよ。

 

 

 

 

そもそも「多額の予算」を使ってる「Jアラート」だけど、これって「つい最近」でも「Jアラートが発動した」けど、その時点で既に日本上空を通過して「太平洋に落下済み」の「あと」とか、こんな「索敵能力」で「どうやって反撃」を行う「以前」の「判断材料」を「手に入れられる」のか「判断のための時間」を「確保できる」のだろうか?

 

結局「いくら税金使えば”反撃能力”のための”体制づくり”」が「そもそもできるのか?」と言う「大きな課題」があるわけで、それって「たかが防衛費倍プッシュ」の「GDP2%」程度で「担保できてる」のか?「って言えば、まあできてない」と思うのが「Jアラート」ですら「対応できない能力のなさ」が「示してる」のではないか?って思います。

 

で、このような「予算とは関係ない”無能”な国防」な状況で「反撃能力?」正に「絵に描いた餅」や「取らぬ狸の皮算用」や「机上の空論」と言ったようなものなのではないか?そしてそんな「低レベルな国防」に対して「反撃能力」いやあ「冗談は顔だけにしろ」って思います。

 

そして「何を根拠に低レベルな国防国=日本」が「反撃能力だあ」だから「防衛費倍プッシュだあ」と言うのに対して「何も疑問に思わない”豚”そのものの国民」少しは「考えないの?」って思うし、少なくとも「この国を壊してる自民党を支持する”豚”そのものの国民」本当「日本政府が狂った反撃能力を使って”核爆弾”を投下されないとわからない」のかなって思うと「バカは死んでも治らない」と言う言葉しか浮かばない「今日この頃!!」