最近家のTVの液晶に「線」が入るようになりました。

だけどこれまだ「3年~4年近く」でそう言えば「5年保証」がTV購入のポイントで加入できるからと、それで「眉唾的」に加入したわけですが、いやはや「よかったなあ!!」って思った次第です。

 

買った家電に電話をして、専門の人が数日後に来て「確認したら液晶故障」ですね!!って事で「その場でテレビを解体」して液晶交換!!いやはや「PCなどは今は”基盤交換”」の場合は「工場送り」になるが、テレビは「アフターサービス精神」だなあ!!って思う内に、修理完了で「当たり前」だけどキレイに映るようになりました。

 

だけど、業者が来るから「丁寧に掃除」をした事で「室内アンテナ」を「色々と移動」させたためか「テレビの特に”日テレ”」系列が「全く映らない」状況へ!!

 

テレビを買った時に一緒に買ったから、やっぱり何か「イケてないのかな?」って思い、ZonAmaで売れてる室内アンテナをポチる!!

 

 

 

だけど以前「無線LAN」で「色々と苦労した」ことがあったわけで、また「当時の日本の無線LANの規格は、電波資格を重視」した事で「たとえばアメリカの10分の1程度」で「正に”脆弱・脆弱・脆弱・・・"」の影響で、ちょっと離れたところに無線LANの源泉がある場合、まあ「届かない」わけですよ。

 

 

 

で、ネットで「調べる」と「アンテナを改造」とかあるが、だけどこれは「電波法」に抵触すると、だけど、直接「何か改造」しなければ「問題なし」との事で、その方法が上記の「アルミホイルで強くなる」なわけで、これをすることで「色々調整」する事で「劇的に電波強度が回復」するなあ!!って思いました。

 

そんな昔の知識をふと思い出し、同じ電波だから同じふうにすれば「室内アンテナでも同じように解決できるのでは?」って思って、試してみました。

 

・・・・結果発表!!・・・・

 

いやあ「地デジのTVの電波強度のMAX数字は80なのか?」ってぐらい「80の数字が並んだ」わけで、やっぱり「電波」は同じなのかな?って思いました。

 

またちなみにこんな感じで外向けに「面」でうけるアンテナならば、これをアルミ板に振り向けてみると、まるでパラボナアンテナのような感じ

 

 

これをすることで、また「80の強度」が増えたし、それまで「50近い値」のものも「60以上」に「激増」いやはや「ここまでこんなので変わるのか」って思うを、逆に「無線LANの改善」よりびっくりしました。

 

いやあ「ZonAmaでポッチた」のは一体なんだったのか?ってわけで、この「電波」と言うものは「何か問題があれば」意外と「その辺のもの」たとえば「アルミホイルとダンボール」や「ビールの空き缶」を切って広げて「アルミ板」を組み合わせた「ありふれたもの」で、補強すると「劇的に電波強度が変わる」わけだから、いやはや「色々ためしてみる」といいかもしれないですね。

 

いやはや、この辺「電波繋がり」で共通するってのがびっくりしたけど、正直こんなに「劇的」に変わるとは思わなかったので、まあ「色々」試してみる事は大事だと思う「今日この頃」!!

 

今回の内容は「政治的批判」や「社会的批判」じゃないけど、たまにはいいかなって思いました。