前回、スーパーコピー品サイトはヤバい!!

 

的な事を記載したのですが、新たな「展開」と言うか、筆者の「暇っぷり」から、実は「別のスーパーコピー品サイト」でも、懲りずに「商品を注文」して、相変わらず「怪しい”日本の個人口座(女性)”」に「せっせ」と入金する!!

 

って言うか、何か「この”あやしさ”」と、何か「横展開」感が半端ない感じにおいて、何か「N品」を作ってる中の人は「1つの組織」なのでは、そして色々な「スーパーコピー販売サイト」のほとんどは「売れば数%の利益を得れる」的な「売り子的サイト」が「いっぱいあるのかな?」って感じがしたので、この辺を知ることも面白いなあ!!って思ったので、調子にのって「コピー品を買い漁った」次第です。

 

↑↑何故か「www.bibicopy.com」のURL貼って、当ブログで生成されるタグ内容が「Yahoo! JAPAN」明らかに「www.bibicopy.com」はヤバい匂いが「充満」してますね!!

 

www.bibicopy.com

 

ここでも「懲りず」に「購入」し「口座振込」を行ったわけですよ。

 

で、何故ここで注文したのか?って言えば、ここでは「色々とちゃんとしている感じ」で「返品保証します」的な事を記載していたり、後「注文後、専門ユーザページ」で「メッセージのやり取り」ができる的なこれまでは「メールのやり取り」ではなく「ちゃんとした”作り込み”」もあったので、多分大丈夫なのかな?って思い、ここで「注文した」次第です。

 

・・・今思うと、ここでは別途「ログインパスワードを設定」したり「ログインした記憶がない」ので、Cookieをクリアしたら、一生「対象ページにアクセスできなくなる」と言う「ヤバいサイト」なのでは?って「今」では思う次第です。

 

入金した後、以下配送します的なメッセージ

確認

お客様、
ご入金を確認いたしました、誠にありがとうございます。
発送後、追跡番号をお知らせ致します。
お待ちください、
宜しくお願い致します。
があるが、流石に注文して「10日」ぐらい経過したので、今日「現在の状況はどうなってますか?」的な質問を投げると以下のような回答が来ました。

商品が欠品

お客様、

申し訳がありません、お待ちください

今,このヴァシュロン・コンスタンタン,品切れ、

その他商品を変更してください、

他のショップ,も品切れ

よろしくお願いします
 
こんなメッセージが来たわけです。
でも、このサイトの商品画面では
 
 
と「在庫状況:有り」となっていたわけですよ。
 
・・・ここでまず思った事として「日本語が不自由的なメッセージが来た」感じ。
 
前回の記事で記載している中で、注文と違うものが来たと言うメッセージを送信した後に
 
こんにちは

すみません!
発貨部門と連絡しました。

当方の発送した商品、確かにN品です。

ムーブメントの品質はとても良いです。
最高な等級のコピー品です。
安心して使ってください。

一部の腕時計、新作の原因、
だから、HPの写真と少し異なります。
理解してください。

加藤 纪子
 
と、この「微妙に不自由な日本語」と、何か「同じ人」が「メッセージ送ってる感じ」がしたわけです。
 
理由は「句点(。)」をつけるべき所に「読点(、)」をつけていることや「ですます」的な終わりではなく「商品が欠品」や「新作の原因」と言ったような「日本の通常のやり取り」と違う「相当な違和感」が「共通する」わけで、また文面の「定型文」は「普通の日本語」的だけど、それ以外の今回の状況説明的な「文面」は、何故か「片言的」になるわけで、その辺から「同じ人なの?」って思った次第です。
 
あともう1つ気になった事として
> 他のショップ,も品切れ
 
と言うワード。
 
結局ここで「推測される」事としては
 

www.tokeikopi72.com
www.bibicopy.com

 

これらは、販売先のサイトは「違うスーパーコピー販売サイト」ように見せてるが、実際にはN品の製造元は「1つ」なのではないか?と思ったわけですよ。

 

その一例が以下の内容です。

 

 

 

たとえば、上記の商品ですが、全く同じ画像が使われてるわけですよ。

ヴァシュロン コンスタンタン 時計コピー激安 エッセンシャルエクストラフラット 31160/000J-3 

 

特に波紋のような部分が「クリソツ」と言うか、全く同じなわけで、この辺から見ても「実態は全く同じ」なのでは?って思いました。

 

前回の注文では「注文したのと”違うもの”」が「到着した」!!

 

今回は「注文したものが”8/1在庫有り”」で、注文時期も「8/1」なのに、今になって「在庫がない」とのこと!!

 

・・・結局この2つの状況を「分析」すると「既に生産していないもの」だけど、商品の「数をかさ増し」するために「既に生産終了」の「N品」も「在庫あります」的な感じで「商品一覧」の「1つ」として「登録」していたのではないか?って思いました。

 

だから前回は「似たような商品」が送られ「同じN品」だとして、強引に「完了」としたのではないか?

 

そして今回は「同じく”在庫がない”」ものに対して「注文」したから「こちらが10日経過するけどどうなの?」的な質問で「在庫は無い」そして「他のショップ,も品切れ」と言う「たどたどし日本語(読点の位置がおかしすぎる!!)」こちらは「まだ”www.tokeikopi72.com”」より「マシ」なのか?(注文と違う商品を適当に送るのではなく、正直に答える点)と思えるわけで、販売側のサイトが違うと「担当とか違うのか?」って思った次第です。

 

これらまとめると

  1. N品を生産している所は1つの組織の可能性
  2. スーパーコピー販売サイトはたくさんあるが、商品供給元は項1の組織の可能性
  3. あまり売れない商品は売り切りで終わる可能性
  4. 一方、たくさんの商品を扱ってる的に見せたいので、項3の状況でも「在庫あり」と商品水増ししている可能性がある
  5. 項4の商品を注文した場合、ある販売サイトでは、違う商品が送られて「開き直り」にされる可能性がある
  6. 項4の商品を注文した場合、ある販売サイトでは、在庫切れと言われ、他の商品の選択を行えと言われる
  7. 項6ではこちらが「10日経過してるけど”進捗は”?」って聞かないと「ずっとだんまり」の可能性がある
  8. 商売を知らない不誠実な人間が「窓口」なので、最悪「商品が来ない可能性がある」!!
結局「筆者」は2つとも「たまたま”在庫なし商品”」の地雷を踏んだから、だからこんな感じで「注文した商品がまともにとどかない」わけで、だけど「口座振込」なのと「中国」と言う「他国」と言う、全てを「向こうに”主導権”」を渡してるわけであり、いやはや「こんな”ヤバい販売サイト”」では「もう二度と買わない」わけで、まあ「このような”スーパーコピー販売サイト”を運営する中国人」に「誠実さ」は「皆無なんだなあ」と言うのが今回の「総括」です。
 
まあ「多くの”スーパーコピー販売サイト”」に対して「ウイルスソフト」が「驚異を感じ」てくれる一方で、今回の2つは「驚異を感じない」わけで、だけど間違いなく「PayPal」のような「中間業者」を挟むような「決済」じゃないと、このような商品は「まとも」に「取引できない」なあ!!って思う「今日この頃」!!