また、女系天皇を容認する考えを示すなど、党内から反発の声が出ていることなどを念頭に「ご懸念には及びません」と述べたという。
河野氏は、党内に影響力の大きい安倍氏と会談し、直接出馬する考えを伝えることで理解を広げたい考え。

つまり「これまでは”河野太郎氏」は「女系天皇を容認」だったが、これでは「総理のイス」が遠のくからと「女系天皇容認を”封印”」したそうで。

 

 自民党総裁選に立候補する意向の河野太郎規制改革担当相は8日の記者会見で、原発政策に関し、「いずれなくなっていくだろうと思うが、あした、来年やめろというつもりではない」と述べた。当面の再稼働についても「カーボンニュートラルを目指す上で、ある程度必要なものはある」と容認する考えを示した。

そして「反原発」についても「原発再稼働を容認」と、ここでも「反原発」では「総理のイス」が遠のくから「反原発を”封印”」したそうで。

 

 

河野太郎先生ってのは「2015年の第三次安倍内閣の閣僚人事」の「大臣のイス」が欲しいあまりに「ごまめの歯ぎしり」と言う「河野太郎氏」の「反原発ブログ」を「封印」して「ブログを削除」したわけで、今度は「総理のイス」が欲しいからと「反原発や女系天皇容認を”封印”」本当「権力」が何よりも好物的な、正に「節操の無い男」だなあって思います。

 

って言うか「この時期に”封印”」発言なわけで、本当「そこまでして”総理のイス”」が欲しいそうで、それら「自分の政治活動を捻じ曲げて」まで「安倍や麻生の支持を得よう」と「穴舐め」してまで「総理のイス」が欲しいようで、本当この人の頭の中は「権力!!権力!!権力」なんでしょうね。

 

結局このまま行けば「石破とは組まない」で「安倍や麻生と組んで」結局「今までと変わらない”安倍・麻生のキングメーカー”が牛耳る派閥政権」の「パペットマン」と「前回の菅総理」と同じようにしかならないのではないか?って言うか「そんな”パペット”な”総理”になりたいのか?」そこまでして「総理のイス」が欲しいのか?ってわけで、結局「安倍・菅政権を踏襲する”河野傀儡政権”」にしかならないのではないか!?って思いますね。

 

このような「総理のイス」のためには的節操の無さ、正に「場当たり的」過ぎる、まあ本人は「柔軟かつ臨機応変に対応してる」だとか「河野アンドリュー・フォーク太郎」的な、まあ「これじゃあ”安倍・菅政権の延長線”」でしかなく「自民党が何も変わらん」わけで、本当「金太郎飴」政権は「今後も続くのでしょうか」ね!!