国民・玉木代表「私は生まれ変わった!憲法改正議論を進めていく!」→野党支持者「裏切者には死を」のハッシュタグで総攻撃開始

維新と国民民主が組む。

つまり国民民主は「与党3分の2のため」に「参議院選挙直後」に「選挙民や野党を裏切って」そして「一番高く売れる時期」に「身売りする」「今だけ・金だけ・自分だけ」の精神に乗ったものでしか無い。

 

だが、これで「国民民主玉木」と言う存在は、国民に対する「裏切り者」として、今後「何を主張しても」「裏切り者のくせに」って話にしかならなくなったわけだ。

 

大体「東大法学部卒」で「官僚コース」から「政治家」なったやつって「ろくでもない」のが「最近多い」けど、やっぱり「玉木」ってのも「ろくでもないやつ」だったようだ。

 

「野党」に、こんな「裏切り者」がいたとは、大体野党畑をずっと歩んでいた「顔の変わらない」「お歴々の一人」だったわけで、で1度目は「希望の党」で「民主党」を突然裏切り、そして「残りの民主党はどうするのか?」って言えば「排除します」って言い、潮目が変わって「逆風が吹いた」わけであり、その結果「希望の党」では商売にならないからって「看板をすけかえて」「国民民主」にしたわけで、現在に至っても「国民民主の議席数は減る一方」な状態。

 

国民民主って名前を「裏切りの党」とか変えれば良いんじゃないか?って思うよ。

 

で、筆者が非常に「怒り」状態なのは、元々「排除します」って党だし「元から」「隠れ自民」って言われていたわけだけど、そんな「国民民主」が「参議院選挙前」に「今回のこと、考え方」について、選挙公約や話を一切してこなかったこと。

そして「参議院選挙が終わって突然、改憲側になる、安倍さんと組む」だからね。

で、それらに対して「避難」されると「ブログで訂正内容」を記載しときながら、その足で「維新と統一会派を組む」構想を出しているわけで、完全に「安倍のお尻をなめる」準備はできているってことだ。

 

で、思うのだけど「民意で3分の2」になっていないような「政権」において、体裁だけの「3分の2」を作った所で、それは「同じ3分の2」じゃないって思う。

 

重要なことを決めるのだから、体裁だけ整えるのではなく、もう少し真面目に「政治」を考えてしてほしいって思う。

そして、これじゃあ「益々」「野党に投票する人たちは居なくなる」だろうから「投票しない理由が」「投票する人、党が無い」と言うのが「ダントツに増えていく」ことになるだろう。

 

国民民主がやった「裏切り」の影響は、思った以上に大きい。