こんにちは!

あらふぃふワーママのゆうです♪

 

我が家の庭木のお手入れについて書いていますパー

 

下矢印前回のお話はこちら

 

5月初旬に新築当初から契約をしている植木屋さんから今年度の庭木の手入れ一式(剪定・消毒・追肥)の年間契約申し込みのお手紙が届いたのですが、契約金の金額がいきなり跳ね上がっていましたポーンしかも、自動灌水装置の請求書が入っていなかったため上がった金額に含まれるのかもしれないとも思っておりました真顔パー

 

結局、そこをはっきりさせないと契約の継続はできないな~ということになり旦那氏が咲かないアジサイについても併せて問い合わせしてくれましたウインク

 

すると、金額アップについてですが、自動灌水の請求は別にあるとのことで、咲かないアジサイについては、『よくあること』って言われたそうです滝汗

 

それで黙っているような旦那氏ではありません笑い泣き

 

なんなら、咲かなかったアジサイ分を減額してもらうくらいの勢いで電話したのに、電話の相手(社長さんと思われる)にのらりくらりとかわされてしまった模様ですニヤニヤ

 

導火線が短い旦那氏はあっという間に爆発しちゃったみたいで、改めて謝罪させたあげく契約更新しませんっていって電話を切っちゃったそうですチーンガーン

 

やっちゃったね~笑い泣き

 

なんなら大手(ダスキ〇さん)よりもお安くお庭のお手入れをしてもらえてたのに・・・。金額アップしてもなお安かったはず滝汗

 

改めて旦那氏に私に相談無く何で契約更新を断っちゃったんだって苦言を呈しましたよムキー

 

と言う訳で、我が家のお家新築以来契約していた植木屋さんの年間契約は旦那氏のブチギレであっさり解除となってしまいましたゲロー

 

旦那氏の言い分では、そもそも契約更新をしたくないのは業者さんの方で、もしかしたら業務撤退が視野に入っているかもしれないとのことでした。何故かというと、電話相手の社長さんらしき人から『契約の継続はしなくていいです。他の業者に乗り換えてください。』的な事をさらっと言われたそうですポーン

 

その後、旦那氏はというと、我が家のボーボーに伸びてきているキンシバイと垣根のウメカガシをどうするか他社のネット見積もりを取ってみるもやっぱり値段に納得がいかないみたいで、結局自分で剪定すると決めたらしいです滝汗

 

なんやかんやで1か月後、色々検討した結果マキタの電動バリカンとバッテリー2本、作業用の折り畳み梯子をネットで購入して届きました真顔パー

 

 

真顔水やりは自動灌水装置があるから良しとして、庭木の剪定は自力でやるの大変だよ~あせる

黙って少し値段が上がっても業者にお願いした方が良いんじゃない・・・。

お父さん庭木の剪定くらい自分で出来るよDASH!道具が揃ったから週末やるから音譜

実を言うと、普段自分で垣根の剪定を少しだけしているのですが、持っているのが小さなボッシュの電動ハンディーバリカン(購入してから10年は経ってる)なんです。バッテリーも古くなっちゃって20分も使ったら電池切れになってしまっていました。

 

下矢印長年愛用のバリカン

 

 

実験的にそのバリカンで刈ってみたら1メートル分しか電池がもたずに作業が最後まで終わらないって言う状態だったんですゲッソリ

 

それから2週間後の先週末にとうとう庭木の剪定作業を旦那氏とこーちゃんがしてくれましたウインクパー

 

お父さん流石マキタだね~キラキラアップ太い枝ごとあっさり刈れたよ!!しかも、念のためバッテリー2本買ったのに1本でも十分間に合ったよ音譜けど、梯子はちょっと大き過ぎたみたい。大き過ぎて逆に使えなかったあせる

そっかそっか、梯子は仕方ないとして良い買い物もできたし、楽しく庭の手入れもできたし満足みたいでなにより音譜これで年間の植木管理代がうくね~デレデレ

 

って思っていたらね、次の日にポストにお手紙が届いていましたニヤニヤおいで

地域指定郵便で、団地全体に届いたであろうお手紙が!!

 

『お庭の管理、我が社にお任せください!!

この団地全体を顧客にしていた前の植木屋さんが手配したのか、撤退を聞きつけて入って来たのかは分かりませんが、新しい庭園業者のチラシが入ったお手紙でしたポーン

 

つづく

 

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