こんにちは!
あらふぃふワーママのゆうです♪
むーさんの備忘録を書いています
前回のお話はこちら
むーさんの様子がおかしいことに気が付いたのが5月5日頃。(もっと前だったかもしれません)
ご飯を食べる量が激減して、ご飯を美味しいウェットだけにしてみたり、お薬を餌に混ぜるのはやめて直接口に入れて飲ませてることにしたり。
ウェットだけにしたら食べてくれたし、お薬も何度かチャレンジしてどうにか飲ませることに成功したのでやれやれと思っていました
ですが、8日、マナーウェアを取り替える時に気が付いたのが、ご飯をそれほど食べていないはずなのにお腹が張っていて、マナーウェアが窮屈で付けられないんです
その後、すぐ大量におしっこをしたので気のせいか
マナーウェアはいつも通り付けることが出来たのでその時は深く考えていませんでした
でもおしっこの回数も朝大量にしたけれど夜まで出さないんです
歩き方もよたよたしているような・・・、でも大丈夫なような・・・。
でもお水はしっかり飲んでいます
全体的に半信半疑で動物病院が診察再会する9日になるのを待ちました。
9日、お天気は晴れ、でも気温は低く肌寒い感じでした。朝一でどうしても抜けられない用事が有り、むーさんを車の中に待たせて用事を済ませその後すぐ病院に向かいました
動物病院に到着したのが11時10分頃、お昼の12時からお昼休みで休診となるのでどうにか間に合いました
ゴールデンウィーク明けの動物病院は当たり前ですがごった返しており、むーさんをクレートに入れたまま待合室で待つこと40分
やっと呼ばれて順番が回って来て診察室にクレートに入れたまま入りました。
けど、クレートのドアを開けてもむーさんが出て来ません
上の蓋を開けて看護師さんが診察台に乗せてくれました。体重は9キロ。いつも10キロ越えなのに10キロを切っていました
先生がお腹を触診したところ、硬くなる反射が出ているとのこと。これはお腹の中で何か起こっている証拠だそうです。人間だと盲腸の時にあるお腹の反射と同じだそうです。急いで精密検査をすることになり私は待合室で待つことになりました。
既に時間は休診時間の12時を回っています
『膵炎かもしれません』と検査に入る前に言われたので待っている間スマホで膵炎を検索しまくりました
この時はまだ命に係わるとは思ってもいなかったのでまだのほほんとしていました
待合室にいる間、処置室の奥から先生の声が聞こえました
何て言っているのかまでは聞き取れなかったけど、『なぜどうして
』みたいな感じでした
診察室に再度呼ばれたのは1時半頃だったでしょうか。ずっと座っていたのでお尻が痛かった
そこから検査結果とこれからのことの説明を受けることになりました
つづく