Farewell 2021年上半期. | ともひろがんばる!

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この世で一番大事なことは、自分が「どこ」にいるかということではなく、「どの方角」に向かっているか、ということである。
オリバー・ウェンデル・ホームズ

【1月】

・2014-2015年以来、6年振りの実家での年越し。

・1/7(木)1都3県で緊急事態宣言発出。

・緊急事態宣言発出の中、予定通り1月8日に3学期始業。

・2年振りにスマホをiPhoneに戻す。

・髙子さんにも気に掛けてもらった32回目の誕生日。次の日、3年半の中で1番悲しい日(鶏千から揚げ事件)。

・作品展で何かと忙しい日々。

・ゴールドカードを申し込む。

・アマゾンプライム会員になる。

・コロナに関して、都内では新規感染者が2000人を超える日も。

一時は5000人や一万人超えるかと言われつつ、実際は下旬になるにつれて1000人を切る日も。

 

【2月】

・清水さん帰還。

・Nulbarichの『TOKYO』をダウンロードする。

・緊急事態宣言、1ヶ月延長。

・運転免許証更新。

・震度4の地震が来た。

・翔也さんとご飯に行く。

・Jリーグ開幕。開幕戦、2年前の町田戦以来の参戦。

・Kyash改悪により、プリカやクレカを再考したのが印象的だった1ヶ月。

・そして、マットレスを変えたからか起きづらく無気力だった1ヶ月でした。

 

【3月】

・授業がなかなか終わらない日々。

・Kyash後釜問題決着。

・緊急事態宣言、2週間延長。

・3/22(月)緊急事態宣言解除。

・授業,所見・成績,庶務,異動準備と、今までの怠慢が重なったのもあって追われ続けた日々。

・3学期終業。2度目の第4学年修了。

・隣の学校へ社長と一緒に異動だと知る。

・お別れバスケットボール大会、アジリティと球感の強烈な劣化に悲しむ。

 

【4月】

・社長と一緒に隣の学校へ異動。4年生担任。

「5年間の集大成の1年間」「環境・状況は前々任校と同じ。真価が問われる1年間」

最初の10日間は学校のシステムやら時程やら子どものキャラクターに慣れなかったのが印象的だったけど徐々に慣れてきた。

その中で子どもに説き続けていたことが本当に大切にしたいことだと実感しました。とりあえず、「無意識の意識化」と「要求・提案できる子」

・3月の門出を祝う会に続いて入学式でスーツのパンツが破ける。2枚目。太りすぎ。

・遂に、エポスゴールドからインビテーション。新デザインで入手。

・結局、何かよく分からなかった「まん延防止等重点措置」からの4/25(日)三度「緊急事態宣言」。

 

【5月】

・今年のゴールデンウィークは国分寺と土気、新宿にスラックスを買いに行ったくらい。例年恒例のCO-OPはしてない。

・当初、11日までとされていた緊急事態宣言が31日まで延長に。

・運動会が中止になったので割と余裕があった5月。

 

【6月】

・個人面談期間。

・水泳指導開始。

・妹の決起会で「うかい鳥山」へ。

・前任校ほどじゃないけど少しずつ忙しくなってきたのかな。

・6月20日(日)をもって緊急事態宣言解除。まん延防止等重点措置。

 

 

思えば、年初に書いた未来(サッカー指導者のこと)とは違った現状だけど、

それでも日々、身近に素敵な手本の先生が居て色々と勉強させてもらっている。嬉しい。

環境が変わって、教師としての新しい価値観を感じることができて本当に良かったと思っている。

それと、昨年度の話、

1月の夕会、清水さんの復帰に際し、

この仕事は何歳の人でも調子を崩すと思ったし、

人ごとじゃないので学び続けなければいけないと思った。