こんにちは、韓ドラ以外にアニメも好きなメカに強いマーケティングコンサルタントのまちゃことオーティアットの平松です。
先日大変盛り上がったF1イギリスGP。
あまりにも素晴らしいレースだったので感想ブログ買いちゃいました。
諦めなければきっと…
ブログは自分の想いを表現できる素晴らしいメディアだと思います。
なかなか口で言うのが恥ずかしいことは文章で伝えればいいんです！
で今回はAmazonプライムビデオで見つけた胸が熱くなる次回のハンガリーGPまでに見て欲しいアニメがあります。
F1ファンじゃなくても楽しめる、未来のレースはこうなるんだ…とイメージできる【ハイスピード エトワール】をご紹介。
もちろん見た理由はメカ好きだから♪
あらすじ・ストーリー
環境問題への配慮、安心と安全をめざした世界は、
少なくとも表面上はその目的を達成していた。
そんななか、突如発表された次世代レース『NEX Race』。
最高時速500km/hオーバー。
最新技術による安全性を担保に、
世界を舞台としたレースシーンは一変した。
熱狂と興奮。挑戦者の瞳が、見る者の心を震わせる。
そしてここに、ひとりの少女がデビュー戦を迎える。
輪堂凜。
世界がその名を知る時、レースは新たな時代を迎える──。──公式情報より
人とAIの調和を描いているしレースシーンもリアルに近くて非常に面白かったです。
ということで予告動画はこちら！
そして元祖サイバーコンピューターを搭載したマシンで主人公が活躍する大人気アニメ。
人気過ぎてOVA（オリジナルビデオアニメ）も４作品作られています。
どれぐらい好きかというとテレビ版のDVDボックスとアニメに出てきたマシンも『アスラーダGSX』と『スーパーアスラーダ AKF-11』を購入ちゃうぐらいです♪
そして実はこのアニメからヒント得たのでは？と思うことがありました。
それは2026年から新レギュラレーションに変わるF1マシンの新規格の一部。
今回の変更で１つ加わるのは
前後の可動翼による動的エアロダイナミクス
ドライブ中にレーサーが装置を操作して前後のウィングの角度を変えることができるという機能が追加されるとのこと。
これで直線では速く走れて、カーブではしっかりマシンをグリップできるんです。
でもこの変形機構…1977年に放送された【グランプリの鷹】の中盤で登場した『トドロキスペシャル T2』でそんな機能が装備されていました。
さらにこちらで第１話見れますのでぜひ！
当時のアニメはコンプライアンスは無茶苦茶ですけどね〜（笑）
【公式】アローエンブレム グランプリの鷹 第1話「栄光へダッシュ！」 ＜1970年代アニメ＞
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