映画【ボヘミアラプソディ】で僕が大好きなシーン | ★まちゃ の美容室専門「販促の教科書」★

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こんにちは、これから起業する人たちにはこの映画をぜひ見て欲しい!と思っている コツコツマーケティング推しのまちゃことオーティアットの平松です

 
 
 
昨夜、自宅でBlu-ray+5.1サラウンドで担当した映画ボヘミアンラプソディ
ロックバンドクイーンのボーカル フレディマーキュリーの一生を描いた映画ですが、僕の映画館に3回観に行ったぐらい感動した映画です
 
 
 
これからボヘミアンラプソディを見る人にはネタバレになるかもしれませんが、実話なので勘弁していただきたいのですが僕のが好きなシーンの1つがフレディがメンバーにエイズであると告白する場面
 
この時の彼の言葉位に涙が出てきます
 
 
残された時間で音楽を作る
それが俺の望みだ
 
 
俺が何者かは俺が決める
 
 
俺が生まれた理由
それは…
 
 
パフォーマーだ
皆に望むものを与える
 
 
 
そしてもう1つの好きなシーンがお父さんと和解する場面
 
 
 
 
 
長年反発していたお父さんに素直に接することができるようになった瞬間です
 
 
 
人は人に人生のストーリーに共感する
それを体現する1つの方法がSNS発信での表現だと思います
 
 
そして…もしフレディマーキュリーが生きている時代にSNSがあったらどうなっていただろう???
そんな妄想もした楽しい映画の時間でした
 
 
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