母の椅子については、買う前にいろいろ考え本人をつれて家具屋にいき座ってもらって決めたのだが・・・


椅子の足は少し切ってもらい、座った時に足が床面につくようにした。


ひとつ思いいたらなかったが、なんとなく感覚でわかっていたことに、以下のブログを読んで気がついた。


介護環境快適化講座
http://ameblo.jp/kaigokankyo/


それは、座面の奥行き。


これが深いとだめ。


母は、高い買い物にもうひとつだったが、あとあと椅子ごとひっくりかえることもなく、日々のほとんどの時間をこの椅子に座って過ごしたのである。




家具屋に出かける前に、ダイニングテーブルの高さは測っていった。


母の椅子を選ぶ基準は


・手すりがあること

・手すりがじゃまにならずに腰かけやすいこと

・軽くはないが、母が床をすべらせて動かせる重さであること

・座る面は、布ではなく、ビニールクロスであること(おもらしも多くなっていたので)

・高さは、テーブルとのバランスもあるが母の足が床面につくこと


と一生懸命考えたが、まだ足らなかったのが、以下のブログを読んでわかった。


介護環境快適化講座
http://ameblo.jp/kaigokankyo/

母の財産管理や、生活のサポートを始めたころ、母の椅子は籐椅子でテーブルは弟夫婦が使っていた、大きなダイニングテーブルだった。


泊まりがけで母宅に行き、夕食後くつろいで2人でテレビを見ていると、母はこっくりこっくり居眠りを始める。


はじめは良いがだんだん後ろでなく横に倒れていくのである。

籐椅子は、手すりもなく軽いもの。

もしかすると横にずってーんとひっくり返るのでは・・・と心配になる。


「椅子を買おう!」


「なんで椅子がいるの?あるのに・・・」という感じの母を連れて家具屋に出かけた。