皆様 おはようございます。

 

山形県のソウルフード中華そば「ケンちゃんラーメン」が関東(茨城県古河市)に、初出店。

↑茨城県境町に移住した(山形県出身の)お友達から情報を得ていたので市内の親戚に行くついでにお出かけ。

 

新店なのでナビは「ヤオコー古河大堤店(古河市大堤148-1」にセット。

 

「ケンちゃんラーメン」、目印ののぼりが立っていなかったら通り過ぎてしまうような裏通りの民家の1階にありました。

 

駐車場6台分で既に満車。

 

周辺は住宅地なので近くのヤオコーさんへ停めさせていただきました。

帰りにお買い物しましたから許してくださいね。

 

店の前のテーブルの上に「ウエイティングシート」が置かれていたので名前と人数を記入。


この時点で34組目

 

駐車場に椅子があったのでスマホを見ながら待っていると呼び出しがありました。

営業時間:11時00分~14時00分(麵が無くなり次第終了)
定休日:毎週月曜日、金曜日(不定休あり)

入店するとタッチパネル式の券売機で食券購入。

メニューは、中華そばの小盛、普通、大盛のみ…
中華そば小盛(麺の量200g) 800円
    普通(麺の量300g)  900円
    大盛(麺の量400g)1000円
小盛タッチ。
 
次の画面に移動。
麺の硬さ、味の濃さ、油の濃さ等。
 
ラーメンフリークではないので特にこだわりはなしですが濃い味は苦手なので「うす味」タッチ。
 
ここで気になった「見入り」?
後で検索して知ったこと。
見入りは「固形豚背脂」。
無しで良かったです。
 
メンマトッピング増料金追加。
 
食券購入時に厨房へ注文が入るようで購入したレシート(番号入り)をテーブルに置いておくと配膳されるしくみでした。

「食券はそのままお手元に!!配膳時に食券ナンバーをお呼びいたします」と記してあったわ。
 
水はセルフサービス

厨房には5名(配膳担当1名含む)のスタッフ。
 
着席して10分ほどで配膳されました。

自家製麺で極太ちぢれ麺で一口目は硬さが残っていてゴワゴワ感...びっくり
すごい弾力。
 
食べなれた栃木県佐野市の「佐野ラーメン」と比較してしまった爆  笑

 
ゆっくり頂いているうちに麺が柔らかくなってきました。
小盛でも量が多すぎ。
 
やっと「ケンちゃんラーメン」の文字が...
どうにか完食できましたウインク

薄味だったので美味しかったですがチャーシューが◯◯くて…爆  笑


私の知ってる佐野ラーメンのチャーシューは◯◯切り。


所変われば品変わるウインク

 

ヤオコーさんに歩いて行く途中「仙台」ナンバーの車から降りてケンちゃんラーメンの方向に歩いて行く人を見かけました。

 

古河市の隣は埼玉県、栃木県、群馬県、お友達の住む茨城県境町は千葉県野田市との県境にあっていろいろなナンバーを目にすることが多いですが「仙台」は珍しかったです。


転勤族かしら?

謎ですウインク

 

駐車場をお借りしたのでヤオコーさんでお買い物もしましたよ。

私、ヤオコーさんラブなので...爆  笑

 

去年6月、千葉県野田市のグリコ工場見学の時、ヤオコーさんの話が出ました。

ヤオコーさんの牛乳は海老名で作っていると話を伺ったのが印象的でした。