皆様 おはようございます。
土曜日に息子宅の新築パーティーがありました。
夫は蕎麦打ちが趣味で今までイベントの際は必ずといってよいほどお蕎麦をふるまっていたのですが事前に叔父に打診したら「お蕎麦でもラーメンでも良い」とのこと。
今回は、引越前にいろいろなことがあってお疲れモード。
結局外食することに…。
先に夫は息子宅へ。
叔父夫婦には我が家に来てもらって私が息子宅へ案内。
叔父の話によると叔母は「3月17日に庭で転んで腰を打った」とのこと。
日付までスラスラ出てきます。
叔父の記憶力凄い!
幸い入院まで至らず自宅療養だったとのこと。
叔母は車の乗降に時間がかかりましたが新居の2階も案内できました。
夫は叔父夫婦とはコロナ禍以来の再会
新居を案内してから外食へ。
私が予約したのですが配膳が遅くて…。
これなら外食チェーンの方が良かったかも…。
セントラルキッチンで作ってレンチンでお蕎麦まで冷凍を解凍しますが
夫が叔父に「痩せましたね」といった一言が80歳過ぎの叔父には堪えたようで昨日掛かってきた携帯での会話の中で、夫の髪の薄さまで例を挙げて苦情を
人間、その年になってみないとわからないことが多いです。
自民党の二階氏(支持者ではない)が記者相手に苦情を言ったことを思い出します。
叔父宅は、農家で家や庭が広いので叔母とのやり取りも携帯でするし、毎日叔母を連れてドライブ
昨日は何キロ走ったと数字まで出てきます
白内障の手術も夫婦そろって受けていないし健康体。
でも年とともに痩せてきたことも事実です。
若い娘だったら痩せて綺麗になったとお褒めの言葉になるのでしょうが?
病院で言ったら追いかえされる。
要は言葉のTPO。
私は高齢者相手のケアマネをしていたので自分より高齢の方と話す時は、より言葉を選んで話します。
叔父の苦情の電話から「痩せましたね」は禁句。
「次回、会った時はその言葉を言わないよう」にと夫に伝えたら、ひと悶着ありました。
流石に夫の弱点、髪の薄さは伝えませんでしたが…。
どうでも良いことですが私の実家の家系にはハゲはいません
息子も我が家系の髪を受け継いだようでフサフサ
その場に息子がいましたが傍観の構え。
後で息子の意見を聞いたのですが、悪気がなく言ったまでで、捉え方はひとそれぞれ。
なんとも思わない人もいるであろうし叔父のように…。
受け取り方の違いだと思うetc
私は反省猿
今朝は謝って一日が始まりました
最近購入したもの
地震が不安なので。