皆様 おはようございます晴れ

晴れていても外気温は一桁。

寒いわけですウインク

 

今月9日のこと。

美容院に髪を染めに行ったら、スタッフに「もしかしら円形脱毛症かも…」と言われましたガーン

で、他の2人のスタッフにも確認してもらって「皮膚科を受診した方が良い」とアドバイスを頂きました。

 

ストレス…?

去年の出来事を振り返ってみました。

10月28日(土)、テレビを見ていたら体に異変を感じ体温測定。

 

発熱があり、常備薬のアセトアミノフェン服薬

 

熱は下がりましたが、かかりつけ医に電話予約。

10月30日(月)発熱外来受診。

 

発熱外来の患者の多さに驚きましたびっくり

 

発熱から2日経過していたので既に熱は下がってました。

 

PCR検査とインフルエンザ検査した結果、2度目のコロナ陽性ガーン

 

コロナワクチン接種は、お友達の中に反対派が二人(C&T)いらっしゃいましたが、飛行機に乗る為にも必要だったので、3回までは接種

 

3回接種して2度陽性ガーン

 

1回目コロナ陽性(2022年2月)になった時点で、遅れて家族も感染。

 

ジムの若いスタッフがクラスター?となって保健所にも通報しようかと関係者が狼狽えるくらい陽性が増えていた時期でした。

 

同時期、Sさんもワクチン接種したばかりなのに熱が出てPCR検査したら陽性。

 

もしかしたらジムでクラスター発生?

と会員間でLINEが飛び交うくらいでした。

 

1回目は年中役所から電話があったし治った後も保健所まで出向き手続きetc、いろいろありました。

 

2度目のコロナ陽性反応にショックを受けましたが、インフルエンザは陰性。

 

ホッとしたのも事実ウインク

付け加えるとインフルエンザワクチン同病院で1週間ほど前に受けてました爆笑

 

病院ではカロナール等を処方されました。

 

おかゆ等の軽いものしか頂いてなかったので帰りに丸亀製麺に寄ったけど、結局、殆ど残してしまったキョロキョロ


 

1回目のコロナ陽性後は2022年4月はコロナ外来も受診してました。

付け加えると1回目のコロナ陽性後、免疫機能が衰え、テレビCMでお馴染みの帯状疱疹になりました。

 

2回目のコロナ陽性はコロナが5類に移行した後だったので1回目と比較するとただの風邪という感じでした。

 

1回目のコロナ同様、喉が弱いのでしょうね。

 

暫く咳が続き、12月になっても1日に1回くらい突然、咳が出て苦しかったです。

 

この頃は、常に体温計とのど飴が離せなかったかも…

 

2度目のコロナ後、皮膚が赤くなったので、また疹帯状疱になったのかと不安になって皮膚科受診。

 

結果、帯状疱疹では、なかったので安心しました。

前回から1年経過していたけど、2度はないとのこと。

 

コロナ後、後遺症でストレスかも…?

 

 

両足のふくらはぎの痛み、左足の痛みは相変わらず続行。

 

不思議なことに腰痛は無し。

 

ヨガをやっているので股関節は柔らかいニコニコ

 

自分ではわからないけど他人さまからみるとヨガのポーズが綺麗とのお褒めの言葉もあります。

 

おばちゃんは、滅多に褒められないので嬉しいです爆笑

 

12月になって、かかりつけ医の整形外科を受診。

 

前回受診の時に、ロキソニンテープとオパルモン錠(血流を良くする薬)が処方されていました。

オパルモン錠は1日3回服薬しなくてはならず「コロナ陽性になったし胃の痛みもあるので止めています」と伝えました。

 

A医師は、昔ながらの医師で、質問してもイマイチの答え。

 

ふくらはぎの痛みも日増しに強くなってきてこのまま歩けなくなってしまうのかと不安が常につきまとっていました。

 

以前から考えていたセカンドオピニオンのことを伝えたら、「手術をするのですか?」と逆質問されました。

「うちは○大学病院の出先機関だから紹介はしますけど…ムキー

パワハラガーン

 

激高している様子が、見て取れたので、怖くなって思わず「去年9月にMRI検査を受けてますが再度MRI検査をお願いできますか」と自分から申し出てしまったえーん

 

で、1月にMRI検査の予約をしていただいた。

結果は2月というのであるムキー

 

2022年9月1日にMRI検査受診した時は翌日(9月2日)に結果を聞いていたので完全にパワハラ?

 

で、以前から気になっていたネットで知った某医療機関に電話。

 

MRIもT医院の提携医療機関で紹介してくださるとのこと。

 

話はトントン拍子で進み、A病院受診後の翌週にT医院受診できました。

 

問診票には目標の欄があった。

目新しいおねがい

 

所見の聞き逃しがあると困るので、録音許可を最初に願い出ましたが、快諾。

 

無断録音は禁止ねウインク

 

A病院は無断でスマホ等の録音録画禁止と掲示されてたわ。

当然のマナーです。

 

問診で約30分。

いろいろな動作確認も丁寧。

 

もちろん過去からの病歴等、細い質問もされました。

 

患者には目もくれずパソコン画面と向き合っているA病院の医師とは大違い。

 

診断の結果、「脊柱管狭窄症」までいっていないといわれました。

問題は椎間板…

加齢…

 

病名をつけないと健康保険適用医療機関だと保険点数等いろいろあるのかも…

点数が付けられないとねウインク

 

セルゲル法をやったとしても私のケースは…

遠回しのいい方に納得。

 

お金の工面も考えていたのでホッとしたのも事実クラッカー

 

振り返ってみると、A病院で2022年9月2日にMRIの結果を聞いた後は、帯状疱疹になったりリアルタイムが忙しかったから健康日誌の記録どころではなくいつの間にか痛みも消えていた気がします。

 

M医師に2022年の痛みはいつの間にか治ったことを伝えたら症状はメモ程度にするようにアドバイスされました。

 

で、「病は気から、楽しいことを考えるように」だったかしら。

 

受診後に看護師さんからも再度詳しい説明がありました。

 

で、東京ミッドタウン八重洲(三井不動産)から数分のリハビリセンターに通うことになった次第です。

 

 

一連の流れから、かかりつけのA病院での1月のMRI検査予約を断り1月から担当医をB医師に変えて貰って良かったです。

 

担当医の変更(A医師からB医師)は、何回も病院の人に同じことを、伝えたり説明したり、時にはイラッとすることもありましたが、結果オーライで良かったことにしましょう。

 

なにかあった時は近くの医療機関が大切ですから。

 

B医師との初対面の診察は、不機嫌でお説教のような感じから入りました。

 

おまけに「足が痛いって具体的にどこですか?ハッキリ言ってもらわないとわからないのですよ」えー

 

引き継ぎが上手くできてないし、第一今回、B医師とは、初対面ガーン

 

MRI検査のキャンセルも正直に訳を話して連絡を入れたし他の医療機関で受けたMRIのCDもみてもらえるか事前に打診し許可を得てます。

 

医師とスタッフの意思疎通が上手くいっていないのでしょうか?

 

新しい担当B医師に持参したMRIのCDを見て頂きましたが所見はT医院と同じでした。

 

思わず「同じです」と言ってしまった。

 

ニュースで救急救命士の要請に、医師が断ったとかで関係者が謝罪のニュースを知ったけど、医師はどんだけ偉いのか?

(↑心の声ね)

 

去年A病院で受けたMRIとレントゲン画像も比較しましたが素人目にも変化なし。

 

で、「血圧脈波検査」を受ける流れに…。

 

「血圧脈波検査」は2023年9月30日にも受けていましたが、4ヶ月近く経つと身体も変化すると思って素直に受け入れました。

 

看護師さんに「血圧脈波検査」当日の注意書きを頂きましたが、多分、B医師とのやり取りを知っていたのでしょうね。

やけに優しかったです。

ネーム確認(笑)

 

B医師との2度目の対面は2週間後でした。

診察室に「血圧脈波検査」結果を聞きに呼ばれた時のB医師の様子。

 

同じ人と思えないほど前回と異なって柔和な感じでしたね。

 

マスクの上からでも目が優しいウインク

人は、状況次第でかわりますウインク

 

「(血圧脈波)検査結果、範囲内数値で良かったですね。」と言われました。

 

所見が同病院のA医師の「血圧脈波検査結果」を聞いた時より丁寧でわかりやすかったです。

「言葉は悪いですが、痛みや痺れは加齢ということで…」

↑言葉遣いに配慮が感じられました。

 

「痛み止めは出しておきましょうか」と言われたので、我慢できないほどの痛みではないので、断って「ロキソニンテープだけお願いします」と、伝えました。

 

ロキソニンテープだってロキソニンと薬名が謳ってありますからねニコニコニコニコ

 

「お薬だけなので他の病院でも良いのですがどこかありますか」と言われたのですが、かかりつけ医(内科)の紹介でA病院の紹介を受けたので「内科医でも良いですか」と、伝えたら「そちらの先生が良いとおしゃったら大丈夫です」といわれました」

医療機関の決まり事はいろいろですよ口笛

 

そんなこんなで私はストレスだらけだったから、円形脱毛症になったのも理解できました。

 

後は、家族が節電意識が高く室内温度設定が20度なのです。

 

昼間は陽当りが良いのでエアコンをつけなくても良いくらい温かいのですが…

 まっ要は、厚着をすれば良いのかもウインク

 

幸い、円形脱毛症も軽かったので、26日にはカラーOKウインク

 

話題を変えて、

1月1日能登半島地震があったので

2011年3月11日の東日本大震災の時を振り返ってみました。

 

3月11日、地震のあった当日午後は、自宅にいました。

 

生まれて初めて経験した震度5の地震に怯えていて、振り返ってみてもその日の出来事が鮮明に蘇ってきます。

後から聞いた話ではお友達Tさんはヨーカドーで買い物中。

イオンでお買い物中という人もいましたっけ。

 

その後、余震が断片的に続き原発から出た放射能汚染のことが気になっていた…

 

洗濯物は外に暫く干さなかった。

計画停電等の報道もありましたね。

お祭り中止、イベントも自粛…

 

原発問題も抱え沖縄に移住した方もいらっしゃった。

 

そのような中、5月には日光観光、6月にはお友達と鎌倉にお出かけ。

 

9月はピアノコンサートを楽しんでました。

 

この頃は、自然災害の怖さ、明日は何があるかわからない。

 

だからこそ出来るだけ楽しく生きようと考えていた。

能登半島では震度7とか…

想像を絶する強度の地震…

 

火事の映像もみていて苦しくなりました。

 

帰省先で地震に遭われ亡くなられた小学生の話など聞いていても涙が…

 

地震列島に住んでいる限り…

災害が突然我が身に降りかかるかも知れませんから。

 

これから悔いなく生きるためには、1日1日を楽しく過ごさねば…。

 

先週、お友達に寒中見舞いのLINEを送ったらピラティス繫がりのお友達CさんからLINEが届きました。

 

なんと11月14日にガンの手術をされて2ヶ月経過されたとか、

 

Cさんとは、かれこれ10年以上のお付き合いで早稲田の穴八幡宮に参拝した時もご一緒させて頂きました。

 

1月31日Tさんのお誕生日に不二家でお誕生会を楽しんだこともありました。

月日の流れの早いこと。

 

1月31日某所でTさんのお誕生日をお祝いします。

 

Cさんも参加するので再会が楽しみです。

 

Cさんの癌のことが気になって血液検査(定期的)をしてもらいましたが、内蔵は健康とのことウインク口笛

 

食物に気をつけてますからね。