皆様 おはようございます。

 

続きです。

 

「わんぱく広場」から、カタクリ号(西口行)に乗リました。

 

 

 

 「みかも万葉庭園」下車

 

 

西駐車場 900m

みかもハーブ園800m

レビューで見たけど池のそばから、西駐車場へ抜ける道があるようです。

 

家の周辺では既に色が変わりつつある紫陽花も「万葉庭園」では奇麗に咲いていました。

 

紫陽花の小径という感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東屋が見えました。

 

近くには東北道車

奥まで来ると音が違います。

 

 

 

 

東屋で休憩タイム。

 

 

亀がいました。

ズーム。

スマホでは、これが限界です。

小さな魚が鯉の周辺をうようよ泳いでいました。

グーグルレンズで検索したのですが名前、忘れました爆笑

 

 

 

 

亀が泳いできましたよ。

外来種?

 

 

連続テレビ小説「らんまん」が、放送されています。

毎回、最後に野草が出てきます。

 

(NHKから引用)

 連続テレビ小説『らんまん』の主人公のモデルとなった、植物学者・牧野富太郎博士。 

植物が好きすぎて自らを「草木の精」と呼んだり、研究のための投資をいとわず、現在の額に換算して約1億円の借金を抱えてしまったり…。

94年の生涯で1500種類以上の植物に学名を与え「日本植物学の父」と呼ばれました。

 

好きなことに(打算抜きで)一直線に取り組む情熱的な生き方って素晴らしいですね。

 

最初私が感じたこと。

牧野先生はどの写真も笑みを浮かべていらっしゃる。

 

公園内は、万葉集に因んだ草花が沢山咲いてました。

 

万葉庭園は、古の「みかも山」を、感じるスポットかもしれませんね。

 

 

 

「万葉館」からカメラ

 

「万葉館」内

  

みかも山(三毳山)

初めてこの漢字を見た時、「みかも」と読めませんでした。

 

「万葉館」について

 

三毳山の名石

 

三毳神社(みかもじんじゃ)

 

 

ウコンの木

 

「万葉館」外観

 

 

再度、万葉館からカメラ

この景色好きです。

 

西口広場まで徒歩で15分程。

アップダウンがあるので意外と時間がかかりました。

左手に建物が見えてきました。

テントの下には多くの人が集っています。

 

入口にねむの木がありました。

 

「ネムノキ」

ブロ友さんの「ネムちゃん」の記事を見た時、こんな偶然ってあるのと思うくらい不思議なご縁を感じました。

 

YちゃんにもLINEでねむの木の写真を送ったら「ねむの木学園」まで話が飛躍。

Yちゃんは私より年上なのでいろいろな知識が豊富です。

(単に私の知識がない)

 

 

ねむの木学園HP

検索すると創設者の宮城まり子さんは既にお亡くなりになっていましたが90歳過ぎまでお元気だったようです。

 

まさに天職だったのでしょう。

 

 

続きます。