皆様 おはようございます。

 

ナゴパイナップルパークから海洋博公園/沖縄美ら海水族館(ちゅらうみすいぞくかん)へ

 

るるぶ「沖縄」表紙にもUPされているくらい沖縄を代表する人気の観光スポット「美ら海水族館」

タイムラインをみると名護市の「ナゴパイナップルパーク」から本部町の「海洋博公園」まで14km、40分程でした。

駐車場は何ヵ所かあり割と近くに停めることが出来ました。

 
 
海洋博公園バイアフリーマップお借りしました。
 

 
 
水族館入口
エスカレーターで下へ
長いエスカレーターでした。
永田町の日枝神社のエスカレーターも長かったですが海が目の前というのは絶景です。
 
海が見える屋外に設置してあるので潮風、台風etc自然環境の影響を受けて何かとメンテナンスは大変でしょうね。

 

 
ここから左に曲がってイルカショーを見に行きました。
 

 

 

オキちゃん劇場

 

 

 
 
 
 
オキちゃんショップ

 
 

 
 

 

 
海洋博公園はとにかく広いです。
ちなみに電動自動車大人300円もあります。
「美ら海水族館」の巨大水槽にも驚きました。
 

 

 
ウミガメ館↓

 
こちらはウミガメが地上のプールで見ることが出来ました。

 

 
クロウミガメ
当館では2015年から雌雄同居飼育を開始し、2017年メスの成熟確認と同時に交尾行動が見られました。
交尾後およそ3か月となる2017年8月、飼育下では世界初となるクロウミガメの赤ちゃんが誕生しました。

 

 

 

 

 

 

 

マナティー館
伊豆にある「熱川バナナ・ワニ園」を思い出しました。
大きな体でゆったりと動くアマゾンマナティーでした。
 
この頃は、振り返ってみても状況がわからない短いブログを記していました。
他のSNSで嫌な思いをしてアメブロに引越してきて10年以上経つのですね。
 
同じ頃一緒にアメブロに移って来たタカピョンさんも水仙さんもリンロンさんも皆懐かしいです。

 

 

 
白い砂浜へ行きたいですが、先に「マナティー館内」へ

 

 

 
沖縄の砂浜は白いです。

沖縄の白い砂浜はサンゴの骨や貝殻などが細かく砕けたものが打ち寄せられ、つくられています。
実は、このフンも沖縄の白い砂浜を作る要因のひとつを担っているのです。

(美ら海だよりから引用)
 

 
「海洋博公園」タツノオトシゴ
 

 
上りエスカレーターに乗って、沖縄美ら海水族館入口へ向かいました。

 

 

沖縄美ら海水族館は、水槽のスケールが違います。

 
 

 
 

 

沖縄美ら海水族館(ちゅらうみすいぞくかん)見学出来て良かったです。
 
この後、名護市の古宇利大橋南詰展望台へ向かいました。