皆様 おはようございます
昨日は黄砂が心配だったので洗濯物は室内干し。
今朝も引き続き黄砂が心配なので室内干しです。
既に室温22℃あるのですぐ乾きそう。
ジムでも話題は黄砂と北朝鮮のミサイル、自衛隊ヘリ墜落等の話題が多いですね。
沖縄旅行続きです。
「ハイアットリージェンシー瀬良垣」は、バルコニーから美しい沖縄の海が見渡せプライベートビーチやプールなどもあり島全体がリゾートという感じがしました。
(画像拝借)
駐車場がメインロビーから少し離れた場所にありましたが、ホテルの乗り物「トゥクトゥク」で送迎してくださいますから安心です。
※「トゥクトゥク」について(ネットから引用)
トゥクトゥクは、タイで用いられている三輪自動車のタクシーのことです。
バンコクを中心とした観光地では、観光客の移動手段として人気があります。
屋根付きですが扉はなく、耳に残る乾いたエンジンの音から「トゥクトゥク」と呼ばれるようになりました。
チェックインは外国人スタッフが対応。
流暢な日本語で丁寧でした。
夕食を予約していなかったのでホテル内のレストラン受付に行ったら既に満席とのこと。
スタッフに相談すると、近隣のお店の案内マップ(居酒屋・食堂)をくださった
ネット検索もしましたが、地元の方のアドバイスは信頼できます。
前日の記事の「かふう」さんを利用して良かったです。
もしホテルで夕食をとるのであれば早めの予約をお勧めします。
朝食はビュッフェスタイル。
外の景色はこのような感じ。
旅の非日常はルーティン化した日常から解き放されて癒し効果抜群です
オムレツは目の前で焼いてくださいました。
オムレツの具材はリクエストします。
ホテルオークラをはじめ最近はこのスタイル多いですよね。
ホテルオークラ・オムレツ(昨年5月の記事から)
ホテルオークラ・フレンチトースト(昨年5月の記事から)
普段、朝食は発酵玄米と味噌汁、
納豆、卵焼き、浅漬け程度ですが、ビュッフェスタイルになると全部食べきることが出来るのですから恐ろしい食欲。
2日目の私の朝食。
パンも4個も頂きました
ただしミニサイズです。
シェフが目の前で焼いてくださったステーキ。
薄いので食べやすかったです。
沖縄の総菜からチョイス。
沖縄料理ではお馴染みのものばかりです。
沖縄料理って◯◯風の濃い味付けでないので大満足です。
全部、美味しかったです。
デザートにスイカがありました。
去年5月の「都ホテル博多」の朝食も良かったのでUPします。
食べることばかりですみません。
お部屋に戻りました。
2日目のお掃除は午後にお願いしました。
「ナゴパイナップルパーク」や「美ら海水族館」へ行く予定でしたから。
帰りに「万座毛」へ寄り道。
ホテルに着くと6時30分過ぎていましたが前日より早めの到着でした。
外の景色も若干明るかったです。
まずお風呂に入って一休みと思ったのですが、2日目のアルミボトルがセッティングされていないことに気付きました。
フロント客室係に電話をかけたら、アルミボトル提供は初日だけとのこと。
↓注意書に目を通しませんでしたm(__)m
アルミボトルの水は外で飲んでしまって、アルミボトルも捨ててしまった
例え、アルミボトルが手元にあっても、それを洗って入れるって大腸菌繁殖してると思うし良いの?
良く実験でやっているじゃないですか?
グラスを手に持って製氷機置き場まで行って水を汲んで来いということ?
各階の製氷機置き場って何処にあるの?
話題のチャットGPTで質問したくなったわ。
こちらのホテル、広くてエレベーターを降りてから客室までかなりの距離を歩きます。
アルミボトルを万一手元に残していても製氷機置き場まで行って水を足してくるという一連の行為は不潔だと思いました。
「ホテルの方針は理解しましたから、有償でも良いですからお部屋に持ってきて欲しい」とリクエストしました。
結局、スタッフがお部屋に持ってきてくださって、「追加の場合もご遠慮なく」と言われました。
↑クレーマーと思われたのかも
去年は、5月にホテルオークラハウステンボス2泊、7月にアメリカンビレッジにあるベッセルホテルカンパーナ沖縄2泊しましたがペットボトルだったので宿泊者人数×滞在日数分ありました。
今まで、2泊、3泊当たり前のように宿泊していたのでペットボトル如きで不愉快な思いはしなかったわ。
反面、アルミボトルで不愉快感丸出しの私は
ホテルにとって「環境保全の取り組み」は大事なことのようですから、最初からフロントで直接説明してくだされば良かったのにと思いました。
観光地へ出発。