皆様 おはようございます。
昨日は風が強い1日でした。
沖縄旅行（4/4〜4/6）へ行ってきました。
最終日の6日午後の便で那覇空港から羽田空港へ。
ニュースで陸上自衛隊ヘリコプターが沖縄県の宮古島付近で消息を絶った事故を知りました。
ネットを見ても、いろいろな情報が錯綜していますが、沖縄周辺は今後の国の行方も左右する事案が多いので、注視していきたいと思います。
タイトルの沖縄旅行へ
備忘録なので忘れないうちに記しておきます。
今回も、昨年の沖縄旅行（7/11～7/14）同様、往復JAL（羽田空港⇔那覇空港）予約。
天気予報では雨天続きだったので、毎日（天気）予報を確認。
徐々に降水確率が低くなったので良かったです
旅行中は雨に降られることもなく、最高の旅行日和でした。
新型コロナウィルスの発生からおよそ3年経ちました。
政府は、新型コロナウィルスの感染法上の分類を5月8日から、季節性インフルエンザと同じ「５類」に引き下げると決めました。
先月からマスクの着用も任意となったので人々の関心も徐々に薄れたら良いと思いますが、電車の中も飛行機もほとんどの方がマスク着用してました。
私も電車の中では着用していましたが、既に昨年2月にコロナ陽性になっていたので息苦しくなって外しました。
因みに、私はコロナワクチン２回接種後コロナ陽性。
夫は３回接種後コロナ陽性
未だに周辺のモールなどでは検温はもちろん消毒は必須です。
アクリル板が立っている飲食店も多くてうんざりします。
５月８日から本当にコロナ呪縛から開放されるのかしら？
去年は、那覇空港からゆいレール（モノレール）に乗って1日目はダブルツリーbyヒルトン那覇に宿泊。
2日目は那覇からバスに乗って、万座毛観光後、アメリカンビレッジにあるベッセルホテルカンパーナ沖縄に2泊しました。
今回は、那覇からトヨタレンタカーを借りて高速を利用して1時間程の「万座毛」近くのハイアットリージェンシー瀬良垣に2泊。
那覇市周辺は、ゆいレール（モノレール）がありますが「美ら海水族館（ちゅらうみすいぞくかん）は、北部の国頭郡本部町（くにがみぐんもとぶちょう）にあるので、レンタカーでまわることにしました。
行きも帰りもJALサクララウンジ利用。
家族が会員なので同行者１名まで無料です。
カップ＆ソーサ―はノリタケです。
機内持ち込み用の座席上の収納棚はスペースが限られています。
女性は、バッグ等は前の座席の下に収納することが多いのではないでしょうか？
私は、荷物が汚れないように搭乗口で汚れ防止の収納袋を、必ず頂きます。
収納袋に入れると安心感があります
飛行機から📸
東京湾アクアライン「海ほたる」
富士山が見える右側に座席予約。
視界に富士山はハッキリ映りましたがシャッターチャンスを逃しました
チラッと富士山が見えます
羽田空港から那覇空港まで約2時間半。
予定時刻より早く那覇空港到着。
☀ていたので一安心。
手荷物受取所へ
羽田空港で手荷物を預けるカウンターも会員専用の窓口でしたし、那覇空港に到着した手荷物も早く出てくるのでストレスフリー。
トヨタレンタカーを予約した時点で那覇空港店への出発時間は設定されていましたが、行き先別のプラカードを持ったスタッフの列に並べば、那覇空港店まで乗せてもらえました。
なにせ、飛行機の到着時間は大幅に時短でしたから燃料も節約になることでしょう。
↑関係者でもないのにね
トヨタレンタカー那覇空港店は至近距離でした。
因みにビジネス店は那覇空港店のお隣でした。
観光は勿論のこと、ビジネスで沖縄を訪れる人も多いことを再確認。
お借りした車は普通車で、カウンターで保険等の説明があり鍵を受け取りました。
駐車場が何階まであるかわかりませんが2階の駐車場を利用。
かなりの台数がスタンバイしていて驚きました。
この後まわった沖縄の観光地の駐車場は「れ」「わ」が多く観光客の需要が多いことの裏付けでしょうね
沖縄旅行最終日、返したのですが、店の入口にスタッフが常駐。
鍵を渡すと那覇空港までリムジンバスに乗ることができ、運転手さんも丁寧な応対でした。
さすがトヨタさん、教育が行き届いていると感じました
那覇空港（帰路）
出発時刻まで余裕があったので3階にあるデッキで飛行機の発着を見ていました。
飛行機大好きなので飽きないです。
風間くんのJALの番組も見てます。
那覇空港でのランチは回転寿司に入りました。
このことは、後でアップします。
那覇空港のサクララウンジにて。
沖縄旅行最終日ですから
飛行機から
到着前って機内が更に静かになるような気がします。
