皆様 おはようございます。
昨日、ブロ友さんのお庭の金木犀が咲きだした記事を見つけました。
我が家の金木犀も1週間ほど前から咲きだしたのでお庭に出ると良い香りが漂っています。
昭和の時代はトイレのそばに植えられていて私的に良いイメージなかったですが、今はどこでも水洗式ですから金木犀イコールトイレと感じる人は少ないかもね。
いつごろからだったでしょうか?
消臭剤、芳香剤もオシャレになってトイレ自体が無臭です。
金木犀の後にピーマンの葉っぱの写真をアップするのはどうかと思いますが、長野県出身のYちゃんの家庭菜園で栽培されておられる野菜です。
もちろん無農薬栽培。
私もYちゃんも食生活にこだわりがあるので話が合います
長野県民はピーマンの葉っぱを食べるのかと驚きました。
湯がいて胡麻和えにしていただきましたがとても柔らかくて美味しかったです。
ちなみに私は生まれてはじめて頂きました。
頂けることに感謝しています。
Yちゃん曰く、長野県ではピーマンの葉っぱが売っているらしい。
Yちゃんはいつも長野市は都会だと話しておられます。
私は転勤先で雪国生活を体験しているので今住んでいる街は気候も温暖だし日常生活に支障がなく都心も通勤通学圏内だし生活するには不便を感じないので地元ラブです。
昨日テレビ東京で宮城県蔵王のお釜のこと放送してました。
ブロ友さんの記事で拝見したので、繋がっていると思いました。
(クラブツーリズムさんから拝借)
秋は行楽シーズン。
緊急事態宣言も解除されそろそろ皆動き出したようでジムのお友達の中には日光観光(栃木県)に行ったり楽しんでいる人が増えました。
私も楽しみたいです
2年前の9月28日、上野にお出かけしていました。
まだ、コロナ禍になる前ですから懐かしいです。
韻松亭さんから裏手の「時の鐘」をみてすぐ近くの「上野大仏」へ。
9月18日にココットさんお勧めの下町風俗資料館を見学してから再度「上野大仏」を参拝したいと思っていました。
上野大仏はかつて「大仏山」と呼ばれていた丘の上のパゴダ薬師堂の一角にあります。
この画像は2016年1月撮影。
空の青さが違います。
パゴダも見えます。
左奥に上野精養軒も見えます
韻松亭さんから「時の鐘」をみて「パゴダ薬師堂」まで大仏山を上がってきました。
こちらの画像は9月28日(土)撮影。
大仏パゴダ。
パゴダは仏塔です。
大仏パゴダ。
大仏パゴダは外観からして印象的な建物ですよね。
精養軒の建物がちらっと見えます。
見てきたばかりの「時の鐘」も背後に・・・。
振り返ってみると位置関係がわかります。
大正12年関東大震災の時仏頭が落ちた上野大仏。
当時の人は上野寛永寺のシンボルの大仏様の頭部が落ちたと知ってさぞかし驚いたことでしょう。
その後仏体は解体され寛永寺に保管。
昭和47年(1972)、パゴダの左手に壁面を設け上野大仏の尊顔だけをレリーフ状に奉安。
「もうこれ以上落ちない」という意味から合格祈願の絵馬が多数掲げられていました。
彩が綺麗ですね。
彼岸花UP.
彼岸花とはよく言ったものでお彼岸の時期に咲きますね。
下町風俗資料館でみた関東大震災前のお写真も飾られていました。
合格祈願グッズが多数あります。
上野の叔父がここで買ってくれたお守りをいただいたことがあります。
精養軒で一緒に食事したことも今では良い思い出です。
父の兄弟の中では一番イケメンでした。
上野公園は、東京国立博物館、東京都美術館、国立科学博物館、国立西洋美術館、東京藝術大学大学美術館、神社仏閣、不忍池、上野動物園など見どころがたくさんあって飽きないです。
ほぼ毎日ジムに通っているので楽しみはたくさんありますが…
いろいろな人と挨拶を交わしスポーツをするので心の健康にも役立っています。
プログラムはダンスだけでなくヨガもあります。
ヨガのインストラクターは余分なお肉がついていないので体のラインが奇麗です。
腰痛予防のヨガは暇があるとやっているので腰痛なしです。