皆様 おはようございます。
イタリア式食堂ブランから鷲宮神社への道のりはナビの誘導ですんなりいけました。
走っていると前面に鳥居が見えてきました。
埼玉県久喜市にある鷲宮神社(わしのみやじんじゃ)は、漫画及びテレビアニメ「らき☆すた」の登場人物、柊かがみ、柊つかさ姉妹の自宅のモデルと言われて一時若者が殺到した神社としてご存知の方も多いかと思います。
「らき☆すた」の作者の美水かがみさんが埼玉県幸手市出身のため、「らき☆すた」の主な舞台は埼玉県になっていました。
鷲宮神社は「鷹宮神社」という名で登場しています。
私の記憶では四国のブロ友のRさんも、数年前に参拝されたと記憶しています。
参拝した当日も境内に若者の姿がありました。
今でも初詣の時は、多くの若者が集まるようです。
鷲宮神社(わしのみやじんじゃ)とは、埼玉県久喜市鷲宮1丁目に所在する神社である。
鷲宮神社は「関東最古の大社」を名乗っているが、茨城県鹿嶋市の鹿島神宮は創建神武天皇元年とされているためこの主張は根拠を欠いている。また、お酉様の本社とされる。天穂日命とその子の武夷鳥命、および大己貴命を祭神とする。
なお、本記事で取り上げる本社の鷲宮神社だけでなく、周辺には数多くの同名の支社が存在し、久喜市内にも下早見[1]・八甫[2]に支社がある。また、栃木県栃木市には「下野国鷲宮神社」があるため、本記事の鷲宮神社を便宜上「武蔵国鷲宮神社」と呼称することがある。
(ウィキペディアより拝借)
鳥居を見ると歴史を感じました。
鳥居前にある大酉茶屋ものぞいてみました。
イタリア式食堂ブランでランチをいただいてきたばかりなので入りませんでしたが古い佇まいのお店でした。
再度、UP.
Tさんは、子供さんが小さい頃、鷲宮町(合併前)に住んでいたことがあるとの事。
思い出の地ですね。
境内は、写真を撮っている人が多かったです。
話題の絵馬が見えてきました。
絵馬には、今でも「らき☆すた」の登場人物の絵を残している参拝客も多いようです。
御朱印をいただいたので参道を戻りました。
11月30日に私に付き合ってくださってお友達二人に感謝。
長々とお付き合いありがとうございました。