皆様 おはようございます。
10月2日(日)六本木ヒルズの記事の続きです。
TOHO CINEMASで「君の名は。」を観た後、お隣のガラス張りの建物ミュージアムコーンへ移動。
階段をおりる時、ミュージアムコーンが見えます。
52階/六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー
屋上/スカイデッキ、
53階/森美術館へ
チケットカウンター(3階)でチケットを購入してエレベーターで52階へ
リーフレットからお借りしました。
東京シティービュー(六本木ヒルズ展望台)は、TOHO CINEMASで観てきたばかりの「君の名は。」にも登場したので外せませんでした。
実はアニメ大好きなんですよ(^_^)
入ってすぐ東京タワー方面が見えます。
10月2日はお天気だったので最高でした。
景色をみながらギャラリーを歩いていくと特別展会場が現れました。
右が入場口ね。
入るとこれが右側に見えきました。
以下アットランダムに貼り付けていきます。
「君の名は。」に、この先端が尖がっている独特のフォルムの建物も見えたわ。↑
連れが「NTTドコモ代々木ビル」だと言ったけど?
↑これをみると未来だわね。
国立霞ヶ丘競技場(こくりつかすみがおかきょうぎじょう)という文字が確認できました
「霞ヶ丘」いつからつくようになったのか不勉強でした。
映画「シン・ゴジラ」も面白かったです。
↑主演俳優の長谷川博巳さん適役でした。
ちょっと脱線してしまうけど、
長谷川博巳さんが夏目漱石、尾野真千子さんが漱石の妻を演じている
「夏目漱石の妻」(NHK総合土曜よる9時〜)を2週見ましたが二人ともはまり役でとても面白いです。
ドラマを見ると明治の文豪「夏目漱石」は随分、気難しい人だった感じ。
イギリスに2年間留学している間に神経衰弱・脅迫観念にかられるようになったようです。
ドラマには出てこなかったけど鎌倉の円覚寺で参禅するなどして治療をはかるも効果は得られなかったらしいです。
黒猫が登場して処女作『吾輩は猫である』(わがはいはねこである)が書きあがるあたりの展開が非常に面白い。
『吾輩は猫である』(わがはいはねこである)
猫の目を通しての人間社会の滑稽さが随所にありますよね。
小説の題材は案外、身近なところにあるのかも・・・。
のち、朝日新聞社に入社するようなので朝日新聞で長期連載されているのがわかりました。
なお、朝日新聞のデジタルでも読めます。
続きが楽しみです。
「シンゴジラ」から脱線しました
東京シティービュー(六本木ヒルズ展望台)の進行方向が途中カフェになっています。
ここから六本木にある国立新美術館がよく見えるので国立新美術館を毎回撮ります。
ブロ友の水仙さんと国立新美術館で2回オフ会をしています。
初対面もここなので私にとって思い出深いです。他、芸術祭の作品展示等イベントが多いのでよく訪れています。
一緒にランチしたカフェも「君の名は。」のワンシーンに出ていました。
今回は焦点を「米軍基地」へ。
http://ameblo.jp/o-rora25/entry-12189350417.html
↑8月22日マイブログ/日本はなぜ「戦争ができる国になったのか」を読んでこの景色を再確認したかったです。
都心の一等地に「麻布米軍基地」があるなんて驚きです。
今、書いていて思い出したんだけどNHK「探検バクモン」で
Google Japan本社六本木ヒルズをとりあげていました。
2016・6・29の番組ね。
このあと、屋上スカイデッキに向かいました。
この景色をみながら、急遽、「迎賓館へ行きましょう。」と意見が一致。
この後、52階へおりてエスカレーターで53階、森美術館へ向かいました。
3階出口に向かい六本木ヒルサイド1階フロア
南翔饅頭店 六本木ヒルズ(ナンショウマントウテン)でランチへ
続きは次回へ