大人の囲碁入門教室を昨年7月からスタートして約半年。
雑感です。
囲碁は30級からスタート。
五段相手に、6路盤4子→6路盤3子→7路盤4子→7路盤3子→8路盤5子
→8路盤4子→9路盤5子→9路盤4子と進む。
1番手直りで、勝ったら進み、負けたら戻る。
9路盤4子で打てたらおよそ18級。
週1回1時間半の大人(定年退職を過ぎた年代)の教室で、およそ半年で18級ぐらいに到達。
こどもは駆け足だけれど、大人はゆっくり進めば良いと思う。
五段相手に、13路盤5子で勝てたら10級ぐらい。
教える側の考え方次第ですが、18級レベル(9路盤4子)の段階で13路盤4子だと、下手をすると黒はかなり死にます。
焦りは禁物。
「いつまでたっても打てるようにならない」と誤解されないように、
「囲碁は30級から」と、もっと広報して欲しい。
30級から18級になるまでに、たくさんの励ましが必要であって、決して「まだ打てないの」という言葉を受けてはいけないと思います。
なお、こども教室では、五段に13路盤5子の子が、アマ八段に9路盤4子です。
初段の子は、アマ八段に13路盤6子です。
子どもさんは、1年で有段者になる人もいます。
記憶力も優れているし、囲碁に掛けられる時間も違います。
大人も、8路盤で打てるようになれば、13路盤、19路盤と慣れていき、入門者同士で対局できます。