本日もお越し頂き、本当にありがとうございます。
・・・昨日はお休みを頂いて、
今日はようやく更新ですが
いつもよりちょっと遅くなってしまいました![]()
なのでイキナリではございますが、
本題に突入してみたいと思います。
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とかく人は、
相手が自分の思い通りの行動を取らなかったとき
“この人は一体・・・何を考えているんだか
”
とか
“ちゃんとアドバイスをしてあげたのに・・・
ホラ、言うとおりにしないもんだから![]()
絶対、後悔しているでしょ!!”
なんて考えてしまうものですね。
でも果たしてそれは・・・
どうなんだろう???
相手が自分の思い通りに動いてくれなかったことで、
自分の劣等感が刺激されるのであれば、
その傷ついた心を上手くオブラートするために・・・
いえ、
自分の劣等感をキチンと見ないようにするために
相手を悪者に仕立て上げ、そうして、
自分を納得させようとしているだけなのかも知れない。
そしてね、
相手はきっと、
“こう思っているだろう!”
と考えることはあくまで
“自分ならそう思う!”
“自分はそう考える人間だ!”
と、自分の未熟さを開示しているのと同じこと。
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・・・昔、
私にはとても優しく厳しいドクターが
仕事を教えてくれていたことがありました。
普段はニコニコしていて、
とっても優し~~~いんですけれど、
いざ仕事になりますと
『これはね、こうしてこうしてこうして・・・
解った???
はい。じゃ、ひとりでやってごらん
』
ってね。
当時、まだ新人だった私は、
仕事の大筋を聞かせられただけでもう
即戦力として現場に立たなければいけなくて・・・
で、先輩に聞こうとすると、
その先生が先輩に言うんです。
『誰も手ぇ出すな!!
コイツ(おだろー)ひとりにやらせろ!!』
って。
イジメ・・・か![]()
どれだけうろたえていても、
みんなだまーーーーって見ているだけで、
私の手が動き出すまでジーーーーっと待ってくれています。
どんどん大きくなるプレッシャーに押し潰されそうになりながら、
先輩が目配せで送ってくれる合図を武器に
必死で仕事をこなしていたことを・・・
ホント、昨日のことの様に思い出してしまいます。
でね、
そんなことが何度か重なって、
遂に胃がキリキリ痛み出してしまった私は、
ある日、
先生の直接の部下の先生に聞いてみることにしたんですね。
すると、その先生は、
『お前(おだろー)には、あの先生の“愛”が解ってないんや!!
ジッと見守る、待っている、お前がほんの一瞬でも早く
一人前に仕事ができる様になるためには、
自分で考え、行動し、失敗しながら覚えてゆくのが1番早い!!
でも普通の人間には
他人の成長を見守って「待つ」ということができない。
自分の部下を信じ、
その成長を見守ってやることが
どれ程忍耐の必要とされることなのか・・・
解っている人間だけでやってしまうことの方が、
うんとうんと効率的でミスもないんだ。
だけどあの先生は、お前が可愛くて仕方がないからこそ、
フルスピードで成長できる様にって、
お前に仕事を教えてくれているんじゃないか!?
なのに、先生のその気持ちをもし
“イジメ”だと感じているなら・・・
お前はあの先生の“愛”を受け取る値打ちがない。
さっさと辞めてあげなくちゃ先生に失礼だぞ!!
お前の考えるレベルと、
先生の考えるレベルを一緒にするな!!
お前が考えているレベルでなんて、
あの先生を理解することはできないぞ!!
もっと人間・・・磨けよな!!』
って・・・
すごくすごく叱られました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当時から約20年の時間を経、
今、私、
当時の先生方に
もの凄くお礼が言いたくて仕方がないのね。
確かに、
『先生の愛を受け取る値打ちのない人間』
だったと・・・
そう痛感させられています。
・・・
人が誰かを判断するとき、
相手の思想や判断基準の焦点は
自分と同じところで合わせてしまうものですが、
もし・・・
自分のキャパが小さければね、
やっぱり相手も同じキャパでしか見ることができないの。
相手の懐の大きさ、
人間としての器の大きさを計り知ることはできなくて、
自分が嫌な思いをしたもんだから
きっと相手にとっては意地悪でやっていたんじゃないかとか
自分だったら意地悪をしてしまうだろうとか
相手の思想、判断基準は
自分のキャパを超えることはできなくて、
だからこそ、
“周りが嫌な人間ばっかりだわ・・・”
なんていう溜息に私は、
“それは自分の心の器を映し出しているだけのことなんだよ!”
としか、
・・・答えることができないのね。
人と人の別れにおいてもそうなんですけれど、
自分の中に“後悔”が残れば残るほど、
“相手も後悔している・・・だろう”
と思いたいし思い込んでしまっている。
別れを告げられた悔しさが残れば残るほど、
相手を見下したり非難したり判断したりするものなのね。
だけど、もし・・・
自分がそれだけの器でしかなかったのだと知る事ができれば、
むしろ感謝の気持ちさえ湧き上がってくるはずで・・・
そう、昔の私の様に。
今もし、
誰かを恨んでいたり憎んでいたりまた、
その気持ちをストレートに受け入れることができなくて
“負け惜しみ”
の気持ちを言葉に摩り替えてしまっているのなら・・・
そんな出会いと別れはどんどん繰り返されてきますから、
是非、
自分のココロと真剣に向き合ってみて下さい。
人が憎らしく思うとき、
人が理解できないと感じるとき、
それは自分のレベル以外のところでの
お話なのかも知れないと、
もっと高いレベルで話ができる自分に
まずは磨きを掛けることが大切なんだとそう・・・
知っておいて下さいね!
私も当時の先生方のお気持ちが少し・・・
ほんの少し理解できる様になれたこと。
今ではとても嬉しく思っていますから![]()
※コメントへのお返し、メッセ、メールへのお返事には、
もう少しお時間を下さいね。
ホント、申し訳ありません・・・
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